BRI-CHAN:自転車を「リアル店舗」で買うメリットとは?
今、個人が利用する大抵のものが通販で手に入る時代。もちろん自転車も例外ではありません。しかし、対面の付き合いでないと実現できないことがあるのも事実です。
今、個人が利用する大抵のものが通販で手に入る時代。もちろん自転車も例外ではありません。しかし、対面の付き合いでないと実現できないことがあるのも事実です。
キャノンデール・ジャパンが、SRAMの新型電動ワイヤレスコンポーネント「Rival eTap AXS」を搭載したモデルを、SuperSix EVO CarbonとCAAD13に追加しています。
トレック・ジャパンが、同社のカスタムオーダープログラム「プロジェクトワン」に、SRAM Rival eTapを搭載のMadone SLR、Émonda SLR、Domane SLRを追加しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)から、SRAM(スラム)の無線変速システム「Rival eTap」を搭載したロードバイク完成車3モデルを発表しています。
トレック・ジャパンが、SRAM Rival eTapを搭載した「Émonda SL 6 eTap」を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、ELITE(エリート)のボトルケージ「T-RACE」の発売を告知しています。
iPhoneやiPad、Macなど、Apple製のデバイスを紛失したときに役立つ「探す」アプリが、他社製のアイテムにも対応。そして、この「探す」をいち早く自転車に採用したのが「VanMoof(バンムーフ)」でした。
自転車用ボトルだって、SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)。カワシマサイクルサプライが、同社取り扱いブランド「ELITE(エリート)」のバイオプラスティック製ボトル「JET GREEN」の発売を告知しています。
鶴見川左岸の新横浜に近いあたり、亀の甲橋の手前に残されていた未舗装区間が、きれいに舗装されていました。
CyclingEXが参加し月2回のペースで更新している、ブリヂストンの自転車のファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、リンケージサイクリング主宰、2004年夏季アテネ五輪・自転車ロードレース日本代表の田代恭崇さんが、仲間とサイクリングを楽しむ「グループライド」について紹介してくれています。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
株式会社オージーケーカブトが、同社のブランド「Kabuto」より、ミドルクラスのレーシングヘルメット「VOLZZA(ヴォルツァ)」を発表しています。価格は17,600円(税込)で、2021年4月中旬発売予定です。
「CHERUBIM(ケルビム)」で知られる今野製作所が、「CHERUBIM CAFE」を2021年4月10日(土)にオープンさせると発表しています。