ディスクブレーキを搭載したクロスバイクやロードバイクが増えていますが、ディスクブレーキ搭載モデルではホイールの脱着などにいくつかの注意点があります。そのポイントを紹介する記事を「BRI-CHAN」に掲載しました。

ANCHOR RL1 機械式ディスクブレーキモデル
photo_ブリヂストンサイクル

クロスバイク等のホイール脱着方法については、以前にBRI-CHANの記事で紹介していますので、今回はディスクブレーキに特化して補足的な内容としています。

ホイールの脱着では、とくに一度外したホイールを元に戻す際に戸惑う人が多いのではないでしょうか。

基本的なことは、リムブレーキでもディスクブレーキでも変わりません。基本に忠実に作業することが大事です。

パンク修理(チューブ交換)をする際にも、ホイールの脱着は避けてとおることができません。ぜひ、習得しておきたいものです。

詳しくはBRI-CHANの記事でどうぞ。

リンク: ディスクブレーキのクロスバイクでホイールを脱着する際のポイント – BRI-CHAN

●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」

(SUGAI Gen)

自転車が絡む読み物や自転車生活に役立つ商品の紹介を、新しい「CyclingEX」に掲載しています。