BRI-CHAN:乗りっぱなし気味だった街乗り自転車をメンテナンス
今回の「BRI-CHAN」は、乗り始めて3年目を迎えたブリヂストン「MARKROSA 7S」のリフレッシュ作業についてお届けします。
今回の「BRI-CHAN」は、乗り始めて3年目を迎えたブリヂストン「MARKROSA 7S」のリフレッシュ作業についてお届けします。
GIANT(ジャイアント)のアルミロードバイク 「CONTEND(コンテンド)」は、コンフォート性能を重視しており初めてのロードバイク にもぴったり。2022年モデルではシマノ・105仕様やマイクロシフト搭載モデルが登場しています。
自転車用のヘルメットを新調しました。今回選んだのはBBBの「MAESTRO MIPS(マエストロ ミップス)」です。
GIANT(ジャイアント)が先行発表している2022年モデルの中から、「トータルレースバイク」を謳うTCRシリーズを紹介。昨春フルモデルチェンジしたばかりなので大きな変更はありませんが、多彩なラインナップを誇っています。
エアロ性能と軽さ、剛性を両立させたオールラウンダーであるTCRシリーズの上位グレードとして君臨する「TCR ADVANCED SL DISC」は、Advanced SL-Gradeのフレームと、上側1-1/4インチ径、下側1-1/2インチ径のヘッド規格「OverDrive 2」を採用しています。
こちらのモデルはメインコンポーネントにSRAM・FORCE eTap AXSを搭載、ギアクランクにはパワーメータも付属します。ホイールはGIANTの「SLR 1 42 DISC Hookless Carbon」です。
価格:946,000円(税込)
[追記] 2022年2月1日より価格は1,100,000円(税込)。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
サイクリングは密になりにくいアクティビティとして世界的に需要が高まっていますが、これからの季節で気をつけなければならないのが「熱中症」です。今回の「BRI-CHAN」では、夏にサイクリングを楽しむ上で避けて通れない熱中症対策を紹介しています。
GIANT(ジャイアント)が、エアロロードバイク「PROPEL(プロペル)」の2022年モデルを先行発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、パフォーマンス系バイクの2022年モデルを先行発表しています。今回はその中から「DEFY(ディファイ)」を紹介。従来モデルから大きな変更はありませんが、引き続き魅力的なエンデュランス系ロードバイクです。
Cannondale(キャノンデール)から、グラベルロード「Topstone Carbon(トップストーンカーボン)」の追加グレードとして「Topstone Carbon 6」が発表されています。
グローブライドが、CORRATEC(コラテック)のロードバイク2022年モデルラインナップを発表しています。
BMCの2022年モデルの中から、SRAM RIVAL eTap AXSを搭載した「Teammachine SLR FOUR」を紹介。
株式会社オージーケーカブトが、Kabutoブランドの自転車用ヘルメット「IZANAGI(イザナギ)」に新色と新サイズ「XL/XXL」を追加しています。