BRI-CHAN:走りに振った高コスパクロスバイク「ANCHOR RL1」
今週のBRI-CHANは、ブリヂストンのスポーツ自転車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から発売になったクロスバイク「RL1」を紹介しています。
今週のBRI-CHANは、ブリヂストンのスポーツ自転車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から発売になったクロスバイク「RL1」を紹介しています。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、カーボンフレームのディスクロード「RL8D」を発表しています。
TREK(トレック)のカスタムプログラム「PROJECT ONE(プロジェクトワン)」のICONシリーズに、Seafoam(シーフォーム)とPsychedelic Marble(サイケデリック マーブル)という2種類の新テーマが登場しています。
近年1月の恒例イベントであった「ハンドメイドバイシクル展」が、今年2021年はオンラインで開催されることとなりました。
複数の自転車を所有していると「セカンドバイク」という言葉が出てくることがあります。たいていは、メインのスポーツ自転車があって、それとは別に「メインより気軽に使える」ものがセカンドバイクと呼ばれるのではないでしょうか。
フカヤが、同社オリジナルブランド「DAVOS(ダボス)」より、ネオランドナーと謳ったツーリング用フレーム「D-604」が発表されています。
ホダカが、KhodaaBloomブランドからMAVICホイールを採用した限定アルミロードバイク 「STRAUSS DISC RACE(ストラウスディスクレース)」を発表しています。
昨年暮れに、モンベルのハイキングシューズ「ラップランドストライダー」のワイドモデルを買い、この1ヶ月ほど普段履きとして集中して使ってみています。
スポーツ自転車のメーカーが出す製品で「アーバンバイク」を謳うものは数あれど、その存在感では相変わらず群を抜いているのがCannondale(キャノンデール)のBad Boyシリーズではないでしょうか。
CyclingEXが参加し、月2回のペースでブリヂストンの自転車に関する話題をお届けしている「BRI-CHAN」。今回は、自転車用タイヤについてです。