BRI-CHAN:フォールディングバイクライフのスタートライン
(ほぼ)隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。本日公開の記事では、ブリヂストンサイクル以外のものも含めてフォールディングバイクが4台か登場しています。
(ほぼ)隔週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。本日公開の記事では、ブリヂストンサイクル以外のものも含めてフォールディングバイクが4台か登場しています。
ヤマハ発動機のE-BIKE「YPJ」シリーズに、ニューカラーが登場されています。
今回カラーチェンジが行われたのは「YPJ-XC」と「YPJ-EC」、そして「YPJ-TC」の3モデルです。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
モンベルが、毎シーズン恒例となっているサイクルウエアガイドの2019-2020秋冬版を公開しています。
Tern(ターン)の「HSD P9」は、20インチの小径ながら抜群の積載性能をもつE-BIKEです。
初めてのロードバイクにかけられる予算は人ぞれぞれですが、「後にハマることになるとしても、イニシャルコストは抑えたい」と考えるのは自然なこと。
SCHWINN(シュウィン)の2020年モデルには、STINGRAY(スティングレイ)があります!
カヤック、自転車、ハイクで海から山頂を目指し、自然の循環を体感する環境イベント「SEA TO SUMMIT」が、沖縄県で開催されます。
SCHWINN(シュウィン)といえばビーチクルーザーを思い浮かべる方は多いと思います。今回は、そんなビーチクルーザーのイメージをもちつつ街乗りにちょうどよいスポーツ性能をもった自転車を紹介。
サイクルモード2019のヤマハ発動機ブースで、E-MTBのコンセプトモデルがふたつ出展されていました。
今回のサイクルモード、駆け足で見た限りですが、個人的にいちばんかっこいいと思った自転車はこちら。