小径だけど積載性抜群のE-BIKE「Tern HSD P9」
Tern(ターン)の「HSD P9」は、20インチの小径ながら抜群の積載性能をもつE-BIKEです。
Tern(ターン)の「HSD P9」は、20インチの小径ながら抜群の積載性能をもつE-BIKEです。
初めてのロードバイクにかけられる予算は人ぞれぞれですが、「後にハマることになるとしても、イニシャルコストは抑えたい」と考えるのは自然なこと。
SCHWINN(シュウィン)の2020年モデルには、STINGRAY(スティングレイ)があります!
カヤック、自転車、ハイクで海から山頂を目指し、自然の循環を体感する環境イベント「SEA TO SUMMIT」が、沖縄県で開催されます。
SCHWINN(シュウィン)といえばビーチクルーザーを思い浮かべる方は多いと思います。今回は、そんなビーチクルーザーのイメージをもちつつ街乗りにちょうどよいスポーツ性能をもった自転車を紹介。
サイクルモード2019のヤマハ発動機ブースで、E-MTBのコンセプトモデルがふたつ出展されていました。
今回のサイクルモード、駆け足で見た限りですが、個人的にいちばんかっこいいと思った自転車はこちら。
以前に紹介したCOLUMBUS 100周年記念の「CENTO」。このチューブを使いCHERUBIM/今野製作所が製作した「CENTO RACER」が完成し、サイクルモード2019に出展されています。
サイクルモード2019で見たものから、E-BIKE「ROCKA FLAME MAKAMI」を紹介。
このルックスはインパクトありますね。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
三連休でお出かけになられる方も多いかと思います。だいたい1週間分の情報クリップです。
車輪が小さい自転車は、ちゃんと走らないんじゃないか……そういう思い込みがある人は、意外と多いように思うのです。