2020年モデル版:グラベルロードの注目モデルをエントリーグレード中心にピックアップ
ロードバイクのようにドロップハンドルを備えながら、太いタイヤを装着し未舗装路の走行にも対応する「グラベルロードバイク」や「アドベンチャーロードバイク」といったジャンルが、近年注目されています。
ロードバイクのようにドロップハンドルを備えながら、太いタイヤを装着し未舗装路の走行にも対応する「グラベルロードバイク」や「アドベンチャーロードバイク」といったジャンルが、近年注目されています。
ひとつ前の記事ではアルミフレームのロードバイクをピックアップしましたが、今回紹介するのはスチールフレームの自転車たちです。
比較的買いやすい価格帯のものが多いアルミロードバイクは、はじめての1台としてはもちろん、セカンドバイクにもぴったりな存在です。
先月のことですが、久々に「Esbit POCKET STOVE(エスビット・ポケットストーブ)」を持ち出してポタリングに出かけ、河川敷で簡単な調理を楽しんできました。
ブリヂストンサイクルのスポーツ自転車ブランド「ANCHOR(アンカー)」においてロードバイクのエントリーモデルとして位置付けられているのが、今回紹介する「RL3」です。
GIANTの2020年モデルから、街乗りからオフロード走行までこなす定番エントリーモデル「ATX」を紹介します。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)のグラベル向けホイール「RAPID RED 5 DB」と「RAPID RED 5 DB 650B」の発売を発表しています。
19日(土)に開催されたジャパンカップクリテリウムを観戦しました。今年で10回目だそうです。もう、そんなに経ちますか。今年はロードレースのほうは都合がつかないので、新幹線で日帰り観戦です。
昨日はジャパンカップクリテリウムを観戦しました(都合で今日のロードレースには行けず)。開催してくださった関係各位に感謝。さて、だいたい1週間分の情報クリップをお届けします。
近年はホイールやコクピット関連などのコンポーネントも充実しているGIANT(ジャイアント)。そしてついに、オリジナルのサスペンションフォークも登場し、トレイルMTB「FATHOM(ファゾム)」に搭載されました。
CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加していブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」、今回の記事は、自転車のチェーン清掃についてです。
2020年モデルではますますE-BIKEに力が入っている、MERIDA(メリダ)。「ePASSPORT」シリーズはシマノのアシストユニットを搭載した、コミュータータイプのE-BIKEです。