【グラベルロード】細分化するグラベルバイクを2020年モデルで手短かに解説【アドベンチャーロード】
ここ数年増えてきているグラベルロードバイクですが、とくに最近は、グラベルロード以外にアドベンチャーロードと呼ばれるものも多くなり、さらにはエンデュランス系のロードバイクがより太いタイヤに対応するなど、多様化・細分化が進んでいます。
ここ数年増えてきているグラベルロードバイクですが、とくに最近は、グラベルロード以外にアドベンチャーロードと呼ばれるものも多くなり、さらにはエンデュランス系のロードバイクがより太いタイヤに対応するなど、多様化・細分化が進んでいます。
自転車のパンクなんて、しないにこしたことありませんよね。でも、ときとして、パンクしてしまうわけです。
今日の東京は涼しかったですね。でも連休は土曜日以外天気はイマイチかも!? (先週休んだので)だいたい2週間分の情報クリップです。
自転車を駐輪して用事を済ませ、戻ってきたら自転車が盗まれていた——そんな経験をお持ちの方もいることでしょう。
MERIDA(メリダ)のクロスバイク「CROSSWAY URBAN 100」は、日常での使用に必要な装備が初めから揃っているのが特徴です。
TREK(トレック)の2020年モデルとしてXC向けMTB「Supercaliber(スーパーキャリバー)」が発表されています。
あさひが、同社の70周年記念モデルとして、MIYATA(ミヤタ)製クロモリグラベルロード「FLYER(フライヤー)」を限定発売すると発表しています。
GIANT(ジャイアント)のGRAVIER(グラビエ)は、27.5インチタイヤを採用した街乗りスポーツ自転車の先駆者と言えるでしょう。
2020年モデルでは、ディスクブレーキ搭載モデルが追加されています。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)のESCAPE Rシリーズに、なんとドロップハンドルモデルが登場です。
テック・ワンが、旅先での自転車撮影を簡単にする簡易スタンド「インスタンド」を発売します。
CHERUBIM(ケルビム)/今野製作所が、2019年9月27日(金)~29日(日)に、ショーモデルの販売会を行います。場所は同社・青山店。
残暑が厳しい週末、とある交差点でのこと。それは一瞬の出来事だったような気もするし、すべてがスローモーションだったような気もします。いずれにしても私は、しばらく呆然としました。