BIANCHI(ビアンキ)のVIA NIRONE(ビアニローネ)と言えばエンデュランス系のアルミロードだったわけですが、2020年モデルでは新たにオールロードと謳った「VIA NIRONE 7 ALLROAD SHIMANO GRX400」が登場しています。

オフィシャルWebサイトに掲載されている製品写真はデザイン見本で、本来のスペックと異なるところがあります。
実際には、メインコンポーネントはシマノ・GRX400(リア10速)を搭載、ブレーキもGRX400の油圧式ディスクブレーキです。

フレームの形状は確かにロードバイクのVIA NIRONEと同様に見えますが、前後ともスルーアクスルを採用。チェーンステーも伸ばされています。タイヤは700×32Cを標準装備し、より太いサイズのタイヤにも対応します。
さて、ここで言う「オールロード」って何だ?という話なのですが、どうやらBIANCHIは、いわゆるグラベルロードやアドベンチャーロードをゆるく「オールロード」と括っているようです。そしてこのVIA NIRONE 7 ALLROAD SHIMANO GRX400に関して言えば「アドベンチャーには振ってないグラベルロード」と言った立ち位置になるでしょう。
価格は188,000円(税別)です。
関連記事: 【グラベルロード】細分化するグラベルバイクを2020年モデルで手短かに解説【アドベンチャーロード】 – CyclingEX
リンク: Bianchi
(Gen SUGAI)

