CYCLE MODE international 2018:強い個性を放ちながらも乗り手の自由な発想を邪魔しない「charifuri CF01」
自転車に乗るときにうれしい機能と、街に溶け込むスタイルをもつアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」。その自転車部門である「charifuri(チャリフリ)」が、オリジナルフレームを発表しています。
自転車に乗るときにうれしい機能と、街に溶け込むスタイルをもつアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」。その自転車部門である「charifuri(チャリフリ)」が、オリジナルフレームを発表しています。
一般的に「フレームビルダー」と呼ばれる人たちがいて、ショップや工房を構え、ひとりひとりに合った自転車を作っているということは、ご存知の方が多いでしょう。
CYCLE MODE international 2018のYONEX(ヨネックス)ブースにて、同社のエアロロードバイク「AEROFLIGHT」を見てきましたので、写真を紹介します。
本日より「CYCLE MODE international 2018」が、幕張メッセで開幕しています。土日で見に行く方のために、ひとつお伝えしたいと思います。今年の会場は、こっち!
CyclingEXが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」にて、『自撮りで行く、ヨコハマ自転車さんぽ』という記事を公開しています。
パナソニック サイクルテックが、ベビーカーで知られるコンビと共同開発した子乗せ電動アシスト自転車「ギュット・クルーム」を発表しています。
いつのまにか、BRIDGESTONE ANCHOR(アンカー)のWebサイトが2019年モデルに切り替わっていました。
瀬戸内の島々を橋を伝って巡る道は、愛媛県の今治から広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道(瀬戸内しまなみ海道)」が広く知られています。そんなしまなみ海道と同じく橋を使って島々を巡るルートに、広島県の呉市から愛媛県今治市の岡村島を結ぶ「とびしま海道(安芸灘とびしま海道)」があります。
これは明らかにニッチだけど、でも「こういうのが欲しかった」という人が確実にいるでしょう。SPECIALIZED(スペシャライズド)のクロスバイク「SIRRUS(シラス)」シリーズに新たに追加された、カーボンフレームの上級グレード「SIRRUS X」です。
27.5インチホイールを採用した、MERIDA(メリダ)のMTB「BIG.SEVEN」シリーズ。その2019年モデルで、E-BIKEの「MERIDA eBIG.SEVEN 600」が追加されています。