2019年モデル版:ロードレーサーに乗ろう!今あえて選びたいレース向けアルミロードバイクおすすめ5選
カーボンフレーム全盛の時代に、あえて選びたいアルミフレームのロードバイク、それもエンデュランスやロングライド向けではなく、前傾姿勢が強めのポジションでスポーツ走行を楽しむことができ「ロードレーサー」と呼びたくなるようなモデルを、5つ紹介します。
カーボンフレーム全盛の時代に、あえて選びたいアルミフレームのロードバイク、それもエンデュランスやロングライド向けではなく、前傾姿勢が強めのポジションでスポーツ走行を楽しむことができ「ロードレーサー」と呼びたくなるようなモデルを、5つ紹介します。
キャノンデール・ジャパンが、同社のアーバンバイク「BAD BOY」シリーズに「BAD BOY 3」を追加・発売しています。
株式会社あさひは、同社が日本総販売代理権を持つ「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」の電動アシスト自転車「ASCENT city」および「ASCENT mini」の発売を2018年10月末から開始しています。
これからロードバイクを始めてみたいと思っている人の中でも、すでにクロスバイクに乗っていてスポーツ自転車の扱いがある程度わかっているようであれば、エントリーグレードではなく15万円〜20万円クラスでアルミフレームの「ちょっといい」ものを選んでみてはどうでしょう。
2019年モデルのロードバイクから、はじめての1台としておすすめでき、そしてアルミのエントリーグレードからステップアップするのにも手が届きやすい、20万円台のカーボンロードバイクを5モデル紹介します。
スペシャライズド・ジャパンが、ROVALホイールが体験できるテストキャラバンおよび常設試乗ホイール設置店舗を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、「Challenge(チャレンジ)」のシクロクロス用チューブレスレディタイヤを発売しています。
ヤマハ発動機が、ディズニーデザインのファミリー向け電動アシスト自転車「YAMAHA PAS Crew Disney edition」を発表、ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年記念デザインモデルも受注期間限定にて発売します。
海外で「Beer Bike」や「Party Bike」などと呼ばれる、多人数で乗車してみんなでペダルをこぎつつ観光を楽しむ自転車を使用したサービスを、日本国内で提供しようと計画している事業者がいます。
CHERUBIM/今野製作所が、ニューモデル「Piuma-Disc」と「Serena-Disc」を発表しています。
先日開催された「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースに、Pininfarina(ピニンファリーナ)とコラボしたバイク「METAMORPHOSIS(メタモルフォーシス)」が展示されていました。
CYCLE MODE international 2018のDE ROSA(デローザ)ブースで、ふと目にとまった「IDOL」の2019年モデル。