フォールディングバイク「CARACLE」にカーボンフレームのロードモデル「COZ」が登場
テック・ワンは、折りたたみ可能なカーボンフレームの小径ロードバイク「CARACLE-COZ(カラクル・コージー)」を、2018年3月に発売すると発表しています。
テック・ワンは、折りたたみ可能なカーボンフレームの小径ロードバイク「CARACLE-COZ(カラクル・コージー)」を、2018年3月に発売すると発表しています。
いきなり高いものを買うのは不安だが、安いものも嫌だ。そんなわがまま、叶います——と書いたのが、前回。しかし「もっと安くならないものか」と思う人も多いことでしょう。もちろん、なります。もっとリーズナブルにロードバイクライフは、スタートできる。でも際限なく安くなるかというと、そういうわけにもいかないのも事実で。
トレック・ジャパンは、TREKのカスタマイズプログラム「Project One(プロジェクトワン)」でバイクを購入すると2万円がキャッシュバックされる「プロジェクトワンキャンペーン」を、2018年1月27日(土)~2月28日(水)まで実施します。
久々の「ソレとコレとはどう違う」シリーズ、今回はブリヂストンの入門ロード2種類の比較です。
ロードバイクが欲しい、そして颯爽と走りたい。初めてだから、いきなり高いものを買うのは不安だ。だけど、安価なものでは満足できないのも、目に見えている——。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社のオリジナルブランド・RITEWAY(ライトウェイ)のクロスバイク「SHEPHERD(シェファード)」にフロントバスケットを組み合わせた、キットモデルの発売を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、DEDA ELEMENTIのバーテープ「PRESA(プレーザ)」の発売を告知しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、サイクルコンピューターやライトなどの取り付けに使用できる「KCNC ブルベ マウント」を、2018年2月下旬より発売すると発表しています。
数ヶ月ぶりにMTB(マウンテンバイク)に乗りました。ここ何年かは春にMTBイベントに出ていたのですが、2017年は参加しなかったので事前の付け焼き刃的な練習もせず、夏以降はみ舗装路に行くときもグラベルロードバイクばかり乗っていたので、本当に久しぶり。
ライトウェイプロダクツジャパンが、OWLEYE(オウルアイ)のスポーツサイクル用ライト「スペリオル 250」の発売を発表しています。
1980年代後半に日本でMTB(マウンテンバイク)がはやり始めてから数年、1990年前後になると、MTBから派生した多目的なスポーツ自転車が登場するようになりました。そんな時代にブリヂストンサイクルから発売されていたのが「ワイルドウエスト クロスロード0」です。
「ワイルドウエスト」はMTBのブランドとして立ち上がりましたが、この「クロスロード」はオンロードも楽しめる多用途な、つまりクロスバイクとして登場しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
鶴見川沿いにはサイクリングロード(現在は河川管理道路という位置付け)が続いていますが、ごく一部、未舗装区間が残されています。グラベルロードバイクで走ってみました。