使い心地の良さを追求した上質なクロスバイク「RITEWAY SHEPHERD」【PR】
「日々の生活を豊かにするためのスポーツバイク」を標榜して2003年に立ち上げられ、現在では「HAVE A NICE DAY」をコンプトに、日本人のために開発した自転車を送り出しているRITEWAY(ライトウェイ)。
「日々の生活を豊かにするためのスポーツバイク」を標榜して2003年に立ち上げられ、現在では「HAVE A NICE DAY」をコンプトに、日本人のために開発した自転車を送り出しているRITEWAY(ライトウェイ)。
エアロデザインで人気のアルミロードバイク、「SPECIALIZED(スペシャライズド)ALLEZ SPRINT COMP」。以前に2019年モデルの完成車としてディスクブレーキ仕様を紹介しましたが、実はリムブレーキの完成車が用意されています。
気がつけば今年もあと2週間足らず。そこで今回は、2018年に自転車関係のキーワードでホットだったものは何かを、Google先生に聞いてみました。
自転車メーカーがクロスバイクに標準装備するタイヤは、だいたい重たいもの。とくに、軽快さより耐久性を重視すると、その傾向があります。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)の新製品「RACING ZERO CARBON DB」の発売を発表しています。
Feltのロードバイク「FR」シリーズのインプレッション企画・最終回は、アルミフレームのエントリーグレード「FR60」についてお伝えします。10万円以下のアルミロードですが、想像以上の実力を見せてくれました。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、ナイトライドに欠かせないアイテムを紹介しています。
カワシマサイクルサプライが、fi'zi:k(フィジーク)のウィンターシューズ「ARTICA R5」と「ARTICA X5」の入荷を発表しています。
サイクリング、レース、フィットネス、旅——目的は人ぞれぞれであっても、ひとたび「ロードバイクがほしい」と思ったら、その熱量が冷めることはなかなかないでしょう。しかし、ロードバイクはそれなりの金額がするものですし、専門店はハードルが高く感じることもあります。そんな悩める人のためのガイダンスです。
これからロードバイクをはじめたいという方にぜひ知っていただきたいのが、ロードバイク以外にもさまざまなグッズ・用品があり、それらを揃えることでロードバイクライフがより楽しくなるということです。
自転車のフレームに用いられる素材として、主にスチール、アルミ、カーボンが挙げられます。素材によって、どんな違いがあるのでしょうか。
ロードバイクのパーツやアクセサリーを海外通販サイト「Wiggle」で買うなんてことは、もはや多くの人にとって当たり前の購買行為ではないでしょうか。