クロスバイクと呼ばれる自転車にも、幅広い価格帯の商品が存在ます。下は2万円くらいから、上は10万円くらいまで。もっと高価なものもありますね。しかし、ボリュームゾーンとなると「5万円くらい」、そして「もっと、できる限り安く」と考える方も多いでしょう。下限は2万円くらいでしょうか。
2万円クラスのクロスバイクと5万円クラスのクロスバイクでは、いったいどんな違いがあるのか、CyclingEXが参加し毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」で紹介しています。
2万円のクロスバイクと5万円のクロスバイクを比べたら、後者のほうが良いパーツが付いてたり、使い心地に優れていたりというのは、ある程度は想像がつくのではないでしょうか。
そして筆者が個人的にとくに注目するのが、こちら。
大手量販店の複数のプライベートブランドなどで販売されている安価なクロスバイクですと、フレームサイズが選べないことも多いのです。
複数フレームサイズが用意されているのは、だいたい4万円〜くらいの価格帯からでしょうか。
詳しくは、下記リンクよりBRI-CHANの記事でごらんください。
リンク: 2万円のクロスバイクと5万円のクロスバイクはどこが違うのか — BRI-CHAN
●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。