トレック・ジャパンが、TREKの2019年モデル「Roscoe(ロスコー)」および「Stache(スタッシュ)」、そして「1120」の限定発売を発表しています。

Roscoe 8 photo_トレック・ジャパン

国内在庫を持たない限定受注品で、2018年9月16日(日)まで、TREKの販売店にて期間限定で注文を受け付けています。



●Roscoe 8(ロスコー 8)

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27.5+のミッドファットタイヤを採用した、アルミフレームのトレイルバイクです。2019年モデルではコンポーネントをSRAM・NX Eagleとしており、1×12で走りを楽しむことができます。

価格:139,000円(税別)
サイズ:13.5、15.5、17.5、18.5、19.5
カラー:Matte Slate
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●Stache 5(スタッシュ 5)

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調整可能なドロップエンドを装備し、29+、27.5+、29インチと3種類のホイールが使用できるMTB。標準仕様は29+です。エレベーテッドチェーンステーが特徴です。コンポーネントはリア10速のシマノ・デオーレです。

価格:189,000円(税別)
サイズ:15.5、17.5、18.5、19.5
カラー:Matte Dnister Black
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●Stache 7(スタッシュ 7)

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29+、27.5+、29インチと3種類のホイールが使用できる、Stacheシリーズのミドルグレード。標準仕様は29+です。リア12速のSRAM・NX Eagleを搭載しています。

価格:259,000円(税別)
サイズ:15.5、17.5、18.5、19.5
カラー: Matte Cobra Blood
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●Stache 9.7(スタッシュ 9.7)

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Stacheシリーズのカーボンフレームモデルです。標準仕様は29+で、調整可能なドロップエンドを装備し29+、27.5+、29インチのホイールに対応します。SRAM・GX Eagle 1×12ドライブトレイン採用。

価格:370,000円(税別)
サイズ:15.5、17.5、18.5、19.5
カラー:Slate/Volt Green
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●1120

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Stacheシリーズのフレームをベースに仕立てられた、29+タイヤ採用のバックカントリー用ツーリングバイク。前後キャリアは標準装備です。

Stacheがベースとは言ってもフレームは作り分けられており、長いホイールベースと低いBBハイトで走行安定性を高めているほか、ボトルケージなどのアクセサリー用台座も各所に備えています。

価格:259,000円(税別)
サイズ:15.5、17.5、19.5
カラー:Matte Solid Charcoal
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繰り返しになりますが、今回発表されたこれらの製品は、国内在庫を持たない限定受注品で、2018年9月16日(日)まで、TREKの販売店にて期間限定で注文を受け付けています。

※規定の受注数量に満たない場合は取り扱いを中止する可能性あり

リンク: Trek Bikes – The world’s best bikes and cycling gear | Trek Bikes (JP)

(Gen SUGAI)