• 投稿者:
  • 投稿の最終変更日:2018年8月11日
  • 投稿カテゴリー:ロードレース / 動画
  • Reading time:3 mins read

休息日前の第9ステージではパリ~ルーベでも使われる石畳を通った、今年のツール・ド・フランス。この石畳とはどんなものだったのか、今年のパリ〜ルーベで勝利したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ、スロバキア)が紹介しています。

レースがスタートしてスイッチが入るサガン。

石畳を通過するサガン。

「ひょえ〜っ」という表情をするサガン。

スプリントするサガン。

勝利するサガン。

これが、世界選手権3連覇、世界最強スプリンターの余裕というものか‐‐。

というわけで、動画は下記にて。

関連記事: 街で!山で!MTBを自在に操るあのロード選手 – CyclingEX

(Gen SUGAI)





須貝 弦

須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。