GIANT 2019年モデル:D-FUSEハンドルバーを採用した新型「DEFY」シリーズ
GIANTが、エンデュランスロードバイク「DEFY」シリーズのモデルチェンジを発表しています。具体的な日本国内でのラインナップや価格は、8月末に発表予定とのことです。
GIANTが、エンデュランスロードバイク「DEFY」シリーズのモデルチェンジを発表しています。具体的な日本国内でのラインナップや価格は、8月末に発表予定とのことです。
Cannondal(キャノンデール)が、650BホイールとLeftyフォーク、そしてドロップハンドルが特徴の「Slate」シリーズ2019年モデルとして、SRAM Force 1仕様の完成車を先行発売しています。
14インチホイールを採用し軽量かつコンパクトに折りたためる、DAHON(ダホン)のDove(ダヴ)。その2019年モデルでは、スングルスピード仕様と内装3速仕様の2モデルが用意されています。
ついにツール・ド・フランス 2018が終わりました。ゲラント・トーマス(チーム スカイ、イギリス)が、うれしい総合優勝。最終週を、J SPORTSのハイライト動画で振り返りましょう。
先日展示会にて発表されたCOLNAGO(コルナゴ)の2019年モデルから、フラッグシップモデル「C64」のカラーをひとつ紹介します。
標高2,716m。富士山五合目よりも高い国内舗装道路の最高地点が、乗鞍岳・畳平(標高2,702m)のすぐ近く、長野・岐阜県境にあります。あたり一帯は、ロードバイクで走ることができる日本でもっとも高い場所でると言えるでしょう。
FUJI(フジ)の「ROUBAIX AURA(ルーベ オーラ)」は、同社のアルミロードバイク「ROUBAIX」の名を冠した、フラットハンドルバージョンです。
CyclingEXが参加し毎週金曜に更新している、ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。とてつもない暑さに見舞われた7月の半ば、自転車で出かけたい気分だけど長時間のサイクリングは無理……ということで、折りたたみのシティサイクルでゆるいポタリングを楽しみました。
今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が、ストックフレーム「CORSA(コルサ)」の2ndロットを発売しています。
COLNAGO(コルナゴ)の2019年モデルとして登場した「A2-r」は、日本市場からのリクエストにより設定されたアルミロードバイクです。
COLNAGO(コルナゴ)の2019年モデルから、ロングセラーのスチールフレーム「MASTER」を紹介します。
トレック・ジャパンが、TREKのアルミロード「Émonda ALR(エモンダALR)」の2019年モデルを発表しています。フレームのデザインが一新され、ディスクブレーキモデルも追加されました。