ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「BRIDGESTONE ANCHOR」のラインナップのうち、シマノ・105を採用するモデルについて、コンポーネントを新型105「R7000」シリーズにアップデートしたことを発表しています。

すでにWebサイトの製品情報も新型105の仕様が反映されており、オーダーシステムのセレクトパーツについては一部内容と価格が変更されています。

●RS8 EQUIPE(税別255,000円)

photo_ブリヂストンサイクル

推進力最大化解析技術「PROFORMAT(プロフォーマット)」により開発されら、フルカーボンのレーシングモデル。

●RS6 EQUIPE(税別185,000円)

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上位モデルのと同じ開発思想でPROFORMATを用いて開発された、アルミフレームのレーサー。

●RL8 EQUIPE(税別255,000円)

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レースでの性能を追求したRSシリーズに対し、ロングライドでの心地よさを追求したのがRLシリーズ。RL8は、PROFORMATを用いて開発されたカーボンフレームのミドルグレード。

●RL8W EQUIPE(税別255,000円)

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RL8をベースに、ハンドルやサドルといった体が触れる部位には女性専用パーツを採用したバージョン。

●RL6 EQUIPE(税別180,000円)

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RLシリーズが目指すロングライドでの快適性を、PROFORMATを用いてアルミフレームで実現。

●RL6W EQUIPE(税別180,000円)

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RL6の女性向けバージョンで、フレームのチュービングも変更してしなやかさを強調。

●RNC7 EQUIPE(税別260,000円)

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クロモリフレームの理想を追求したネオコットクロモリ・プロフェッショナルフレームを採用。コンポーネントのカラーはブラックとシルバーから選択可能。

●RNC3 EQUIPE(税別195,000円)

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普及価格帯の、ネオコットクロモリ・スタンダードフレームを採用。コンポーネントのカラーはブラックとシルバーから選択可能。

●CX6C EQUIPE(税別200,000円)/CX6D EQUIPE(税別220,000円)

軽量アルミ・シクロクロスフレームのカンチブレーキモデルと、ディスクブレーキモデル。

詳しくは、BRIDGESTONE ANCHORの製品情報サイトでどうぞ。

リンク: ブリヂストンアンカー

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(Gen SUGAI)