1台で誰にでも、どんな用途にも合う「stijncycles Peg」
TIMEやORBEA等の代理店として知られる株式会社ポディウムの製品カタログやWebサイトを見ていると、見慣れない自転車が目につきました。しかし、そのブランド名には記憶がありました。ベルギーのフランダースで生まれたステイン・デフェルム氏が2007年に立ち上げた「stijncycles(ステインサイクルズ)」から、まったく新しい自転車が発売されたのです。
TIMEやORBEA等の代理店として知られる株式会社ポディウムの製品カタログやWebサイトを見ていると、見慣れない自転車が目につきました。しかし、そのブランド名には記憶がありました。ベルギーのフランダースで生まれたステイン・デフェルム氏が2007年に立ち上げた「stijncycles(ステインサイクルズ)」から、まったく新しい自転車が発売されたのです。
スズキが、軽トラック「SUPER CARRY(スーパーキャリイ)」のティザーサイトを公開しています。
サイクリングに出かけた先の河川敷やキャンプができるような場所で、お湯を沸かしてコーヒーを飲んだり食べ物を温めたりできるものが欲しいと思い、「Esbit POCKET STOVE(エスビット・ポケットストーブ)」を購入しました。実はまだ使っていないのですが、とりあえずどんなものかチェックしてみたいと思います。
モンベルのサイクリング用バックパックに、MTBでの激しいライディングにも対応する「トレールライドパック」が登場。また、以前からの定番モデルである「サイクールパック」もモデルチェンジしてます。
愛媛県今治市の刑務所作業所から受刑者が脱走した件を受けて、2018年4月14日(土)〜15日(日)に開催予定だったサイクリングイベント「グラン・ツール・せとうち2018」が中止されました。
今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が、手軽かつ短納期でCHERUBIMを体感できるようにと発表したストックフレーム「CORSA」。当初はあくまでも試験的な販売という位置付けでしたが、好評を受け正式ラインナップに加わることになりました。
CyclingEXが参加し毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週はちょっとマニアックに、かつて販売されていたシティサイクルを紹介しています。
ミニベロ専門の情報サイト「MINI LOVE」(運営:MINI LOVE実行委員会)に、滋賀県の近江八幡をサイクリングする記事が掲載されています。
TREK(トレック)が、29+ホイールのフルサスMTB「Full Stache(フル スタッシュ)」を発表しています。
ROCKBIKES(ロックバイクス)の「GREED(グリード)」が、各部の質感を高めるモデルチェンジを受け、2018年夏に発売されます。
最近、クロスバイクとオプションのキャリアやバッグをセットにしたものを各種リリースしている、ライトウェイプロダクツジャパン。先日、新たにクロスバイクの「RITEWAY SHEPHERD(ライトウェイ・シェファード)」と、パニアバッグ「BASIL Portland(バジル・ポートランド)」をセットにしたものが発売されています。
ディスクブレーキを搭載したロードバイクが増えてきましたね。2017年モデルと2018年モデルの端境期も近くなっていますが、今こそ欲しいディスクロードバイクを8台ピックアップしてみました。例によってあくまでも筆者の個人的興味および見解です。