Bianchiユーザーならぜひ欲しい?オリジナル仕様の「KABUTO STEAIR」
Bianchi(ビアンキ)の直営店を覗いた時にいつも感心するのが、各パーツ&アクセサリーメーカーとコラボした、Bianchi仕様のオリジナル製品が大量に用意されていること。ヘルメットも例外ではありません。
Bianchi(ビアンキ)の直営店を覗いた時にいつも感心するのが、各パーツ&アクセサリーメーカーとコラボした、Bianchi仕様のオリジナル製品が大量に用意されていること。ヘルメットも例外ではありません。
ライトウェイプロダクツジャパンが、crankbrothers(クランクブラザーズ)の新型フロアポンプ「クリック フロア デジタルゲージ キャニスター」の発売を開始しています。
本日紹介するBianchi(ビアンキ)の2018年モデルは、カーボンフレームのエアロロード「ARIA」。前回の「OLTRE XR3」もエアロロードでしたが、今回のARIAは少し立ち位置が異なります。
スポーツサイクルに興味がある人のあいだでは絶大な知名度をもち、プロレースの世界では「チーム・ロットNL・ユンボ」が使用し人気の「Bianchi(ビアンキ)」。そのブランドについては今さら説明不要かと思いますが、おさらい的に2018年モデルを紹介します。
カワシマサイクルサプライは、PINARELLO(ピナレロ)オーナー向けに、DOGMAシリーズに優先的に試乗できる「ピナレロオーナー / DOGMA プレミアムテストライド」の実施を発表しています。
2018年2月25日(日)に、東京マラソン2018が開催されます。それに伴い都心部で大規模な交通規制が行われますので、クルマはもちろん、自転車で都心部を訪れる際には注意が必要です。
高価なロードバイクを自宅で保管したりクルマで運搬するとき、カバーを使いたい場面があるかと思いますが、SPECIALIZED(スペシャライズド)なら、バイクカバーだって「S-WORKS」です。
最近はさすがにそういうことはなくなったと信じたいと思うのですが、少なくとも一昔前は、クロスバイクを購入してから「やっぱり前カゴ付けたい」と思って自転車屋さんに行っても、「スポーツ自転車にカゴは付けないものです」なんて言われたものです。
オンロードもグラベルロードも走行可能で、サガンを起用したビデオでも話題となったSPECIALIZED(スペシャライズド)の「DIVERGE(ディバージュ)」に、S-Worksを冠した最上位モデルが追加されました。
以前、SUZURI(スズリ)というサービスを使ってオリジナルサコッシュを作った話を書きましたが、調子にのってバリエーション展開を始めました。
クロスバイクを初めて購入するときには、サイクリングの途中でパンク等のトラブルにあったときのための携行グッズが必要ですが、ひとつひとつ買い揃えるのは意外と面倒。メーカーもそれをわかってか、便利なセット商品を用意していることがあります。
オージーケーカブトが、KOOFU(コーフー)ブランドのヘルメット「BC-GLOSBE(グロッスベ)」の改良版である「BC-GLOSBE II」を発表しています。