2018年もお世話になりました:今年のCyclingEXはこんなだった
いろいろなことがあったけれど、あっという間に過ぎ去ろうとしている2018年! CyclingEXの記事を1月から12月まで、振り返ってみたいと思います。
いろいろなことがあったけれど、あっという間に過ぎ去ろうとしている2018年! CyclingEXの記事を1月から12月まで、振り返ってみたいと思います。
2018年モデルから、直線基調のエアロデザインに変更されているGIANTのミニベロ「IDIOM(イディオム)」シリーズ。2019年モデルでも引き続き、ドロップハンドルの「IDIOM 0」、フラットハンドルの「IDIOM 1」および「IDIOM 2」というグレード構成で販売されています。
Tern(ターン)の20インチフォールディングバイク「Link C8」は、手が届きやすい価格と充実した性能のバランスという意味では、同ブランドの中でも随一の存在です。
ブックオフで、ひと昔前のマウンテンバイク雑誌を購入しました。1997年の「マウンテンバイクワールド」(エイ出版社)と2002年の「マウンテンバイク・マガジン」(ネコ・パブリッシング)です。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、路面を選ばず多用途なスポーツバイク「ANYROAD(エニーロード)」と「TOUGHROAD(タフロード)」を紹介します。
「Felt Bicycles(以下Felt)」の販売を手がけるライトウェイプロダクツジャパンが、Feltのロードバイク「FRシリーズ」の展示・在庫を行う「Felt FR ショップ」を全国49のサイクルショップで展開しています。
DAHON(ダホン)のラインナップでもっともベーシックなモデルが、20インチ(ETRTO406)ホイールの「Route(ルート)」です。
12月半ばのよく晴れた午後、久しぶりに小型のアウトドアストーブ「エスビット・ポケットストーブ」をもってポタリングに出かけました。
ライトウェイのランナップにおいてロングセラーとなっているのが、クロスバイクの「SHEPHERD CITY(シェファード シティ)」です。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」では、同社の過去製品にもスポットを当てています。今回は「ビートラクッション」です。
サイクリングや自転車通勤などの途中で起きて欲しくない事態はいろいろありますが、トラブルの代表格といえば「パンク」でしょう。しかし、とくにスポーツサイクルの場合、パンクは「起きてしまっても自分で対処できるトラブル」の代表格でもあります。
近頃話題の「エアロロードバイク」は高価なものばかり。そんな中、プロ仕様のトップグレードから普及価格帯まで幅広くラインナップし注目されているのが、MERIDA(メリダ)の「REACTO(リアクト)」シリーズです。