2018年モデル版:GIANT ESCAPE R/RX/CROSTAR/GRAVIER——ジャイアントのクロスバイク、どこが違うの?
クロスバイクの鉄板モデルとされる、GIANT(ジャイアント)の「ESCAPE R3」。しかし、GIANTのラインナップをみると、他にも「ESCAPE RX」や「CROSTAR」など、似たようなクロスバイクがあります。ソレとコレとは、どう違う!?
クロスバイクの鉄板モデルとされる、GIANT(ジャイアント)の「ESCAPE R3」。しかし、GIANTのラインナップをみると、他にも「ESCAPE RX」や「CROSTAR」など、似たようなクロスバイクがあります。ソレとコレとは、どう違う!?
カワシマサイクルサプライが、Fulcrum(フルクラム)のロード用ホイール「Racing 3」の新型を発表しています。2018年3月頃より入荷予定で、現在、販売店にて予約受付中とのこと。
ライトウェイプロダクツジャパンが、cycle design(サイクルデザイン)製品の「バイクパッキング サドルバッグ」の発売を告知しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ライトウェイプロダクツジャパンが、cycle designの新型キャリア「フォールディング ワイドリア キャリア」の発売を告知しています。
誰にとっても「心が落ち着く風景」というものがあると思いますが、私が近年になって気がついたのが「水辺が好き」ということです。サイクリングしているときも、川や水路、海が見えるとそれだけで和みます。
アウトドア総合ブランドのmont-bell(モンベル)が、オリジナルブランドのスポーツサイクル「SCHEIDEGG(シャイデック)」の2018年モデルを発表しています。その中から、フルモデルチェンジしたMTBシリーズを紹介します。
●SCHEIDEGG MT-A 2000
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
今年の夏、思いの外好評だった記事『いま買える「10万円グラベルロード」は例えばこんなの』。このクラスの自転車に対する関心が高いようなので、2018年モデルで改めて紹介します。
mont-bell(モンベル)の「メリノウールプラス サイクルジャージ」は、秋から冬にかけてのポタリングや、ゆっくりめのツーリングなどにぴったりなジャージです。
ブリヂストンサイクルが、「日常+αで手の届く、自転車のあるライフスタイルの提案」をテーマとしたムック「Bicycle for Better Life by BRIDGESTONE GREEN LABEL」を、2017年11月16日(木)より全国の書店にて発売しています。定価は800円(税込)。
ジェイミスジャパンは、JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE EXPAT」に、日本限定のニューカラー「Charcoal」を追加しています。
スポーティーで乗り心地がよく、快適な街乗り自転車がほしいと思ったら、フロントサスペンションが付いたクロスバイクは今でも有効な選択肢です。ただし、それなりに良いものを選ぶ必要があります。
CannondaleのクロスバイクといえばQUICKシリーズが定番ですが、QUICKより歴史があり、そして「クロスバイク」の枠に捉われない街乗りバイクとしてラインナップに存在し続けているのが「BAD BOY」シリーズです。