SPECIALIZEDが横風時のコントロール性を高めた新型エアロカーボンホイール「ROVAL CLX50」を発表
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、ロードバイク用カーボンホイール「ROVAL CLX50」を発表しました。リムハイトは50mmで、リム幅を広くし、クリンチャー・リムブレーキ仕様で重量1,375gという軽さを実現しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、ロードバイク用カーボンホイール「ROVAL CLX50」を発表しました。リムハイトは50mmで、リム幅を広くし、クリンチャー・リムブレーキ仕様で重量1,375gという軽さを実現しています。
ゼータトレーディングが、アメリカのバーテープメーカー「ZEVLIN(ゼブリン)」の取り扱いを開始しています。オーダーバーテープを主力としているのが特徴です。
キャノンデール・ジャパンは、昨年サービスを開始したバイクカスタムサービス「キャノンデールカスタムラボ」に、新たに7色を追加。また、コンポーネントとして新型のシマノ・デュラエース Di2が選択可能になりました。
唐突ですが皆さんはアルベルト・コンタドール選手が好きですか? 筆者は2007年のパリ〜ニース最終ステージでレベッリンを逆転したときから(いろいろあったけど)コンタドール・ファンです。さて、TREKのカスタムプログラム「Project One」に、今季トレック・セガフレードに移籍したコンタドールのこれまでの偉業を称えるペイントが登場しています。
川崎市麻生区、小田急多摩線の黒川駅近くに、「汁守神社」というちょっと変わった名前の神社があります。
鶴川街道が近くを走り、周辺はすっかり宅地開発された中、静かに佇んでいます。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
20インチ(ETRTO406)ホイールとロングホイールベースによって十分な走行性能を確保しながら、折りたたみ時の幅が自身のホイールサイズに収まるフォールディングバイク「CARACLE-S」の、2017年モデルが発表されています。
自社ブランドとして「ROCKBIKES(ロックバイクス)」を手がけている合同会社NYCが、同じく自社で開発・販売しているパーツブランド「SIXTH COMPONENTS(シックス コンポーネンツ)」において、小径車のパーツを専門とするライン「MIDGET WORKS(ミジェット ワークス)」を開始しています。
毎週金曜日はCyclingEXの姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイトというテーマでやっている「BRI-CHAN」の更新日です。今回は少し懐かしい自転車を取りあげています。「SLUGGER(スラッガー)」と「CROSSFIRE(クロスファイヤー)」です。
SLUGGERはANCHORの弟分のような位置付けで、メインの用途は街乗りですが、かなりスポーティーなイメージでした。ここに紹介しているのは2001年頃のモデルで、現在のスポーツ自転車ブームに至るその萌芽が見られた時代。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
京浜工業地帯の工場群が立ち並ぶ、夜景撮影の名所。夜も工場の明かりが光り続けることからの命名されたと言われても違和感のない地名ですが、実際は平間寺(川崎大師)の発祥に関わる「夜光の伝説」に由来する歴史ある地名です。
2017年ハンドメイドバイシクル展より、2015年に立ち上げられたイタリア「BIXXIS」のバイク「PRIMA」を紹介。
2017ハンドメイドバイシクル展の今野製作所(CHERUBIM)ブースから、1968年メキシコ五輪に出場したトラックレーサーです。
毎週金曜日更新の「BRI-CHAN」。今回はメーカーからレトロイメージのドロップハンドルスポーツ車「CHeRO Drop」をお借りして、タイヤを取っ替え引っ替えしてみました。