1ストロークあたりの空気量がアップしたフロアポンプ「SERFAS FP-200SE ロングストローク」
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社の取り扱うパーツ&アクセサリーブランド「SERFAS(サーファス)」のフロアポンプ「FP-200SE ロングストローク」を2017年8月下旬より発売すると発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社の取り扱うパーツ&アクセサリーブランド「SERFAS(サーファス)」のフロアポンプ「FP-200SE ロングストローク」を2017年8月下旬より発売すると発表しています。
ELITE(エリート)から、新しいデザインになったサーモボトル「DEBOYO ステンレス・サーモボトル」や、新型キャップを採用したスタンダードモデル「OMBRAボトル」などが登場しています。
ブリヂストンサイクルが誇る「ネオコットクロモリ」の中でも「ネオコットクロモリ・プロフェッショナル」と呼ばれるフレームを採用しているロードバイクが「ANCHOR RNC7」です。
NYCが展開するパーツブランドSIXTH COMPONENTSが、エアロデザインのアルミドロップバー「SETH AERO TOP DROP BAR」のカラーを一新しています。9色が用意され、2017年9月より発売予定です。
DAHON(ダホン)から、同ブランド史上最小・最軽量を謳う「Dove Plus」が発表されています。
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
NYCが、台湾のスポーツサイクルブランド「AXMAN」のニューモデルとしてカーボンロードバイク「AZURE Q1」を追加し、2017年7月1日より発売すると発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、アルミロードバイク「ALLEZ(アレー)」シリーズの2018年モデルを発表しています。
子供の頃、雨上がりの水たまりで自転車を使ってよく遊んだものです。自転車に水たまりで突入する——のではなく、両足スタンドをたてて、タイヤが水たまりに接するようにし、思いっきりペダルをこぐのです。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」の中にあって、根強い人気をもつ「ネオコットクロモリ」フレーム。
キャノンデール・ジャパンが、CANNONDALEのアルミロード「CAAD12」シリーズの2018年モデル先行販売分として、「CAAD12 TIAGRA」を発表しています。
ドロップハンドルをもちロードバイクのようなルックスながら、太めなタイヤやディスクブレーキを装備して、舗装路から砂利道まで1台でこなせる「グラベルロード」。10万円以下の安価な完成車も多いですが、その走りはどんなものなのでしょうか。