KONA 2018年モデル:ROVEシリーズのスチールモデル「ROVE ST」と「ROVE LTD」
KONA(コナ)の2018年モデルから、アドベンチャー系ロードバイク「ROVE」シリーズのスチールモデル「ROVE ST」と「ROVE LTD」を紹介します。
KONA(コナ)の2018年モデルから、アドベンチャー系ロードバイク「ROVE」シリーズのスチールモデル「ROVE ST」と「ROVE LTD」を紹介します。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、新型の「ENDURO(エンデューロ)」シリーズを発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、エアロロードバイク「PROPEL(プロペル)」をフルモデルチェンジし「PROPEL DISC」としてを発表しています。
ROCKBIKESを展開するNYCが、一般でも入場可能な展示会「Starting New Era 2018」を、2017年8月29日(火)〜から9月15日(金)まで、東京・渋谷で開催します。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
RITEWAY(ライトウェイ)のミニベロ「GLACIER SW(グレイシア SW)」は、ショートストロークのフロントサスペンションと太いタイヤが特徴です。
トレック・ジャパンから、BONTRAGER(ボントレガー)ブランドのヘルメット「Velocis MIPS Asia Fit」が発売されます。
RITEWAY(ライトウェイ)を代表するモデルである、クロスバイク「SHEPHERD CITY」。2018年モデルでは新たにその名も「SHEPHERD」というニューモデルが登場していますが、実はSHEPHERD CITYも継続です。
新型SHEPHERDがホリゾンタルデザインとフロントシングルを特徴としているのに対して、SHEPHERD CITYは後ろ下がりのスローピングフレームでまたぎやすく、フロントギアが3枚あるのが特徴となっています。つまり「SHEPHERD」と「SHEPHERD CITY」は棲み分けできるってわけですね。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
JR東日本は、今年の春に告知していた「自転車の旅をコンセプトにした専用列車」について、列車愛称名を「BOSO BICYCLE BASE」(房総バイシクルベース)とし、2018年1月より運行開始すると発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社のオリジナルブランド「RITEWAY」の2018年モデルとして発表した「SHEPHERD(シェファード)」と「STYLES(スタイルス)」。日本人に合った街乗り自転車として開発され、見た目の似ている両者ですが、どんな違いがあるのでしょうか。
毎週金曜日は姉妹サイト「BRI-CHAN」を更新しています。今週は「クロスバイクのギアはどう使えばよいか」という疑問に答えています。
前のギアが3段で……
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
KONA(コナ)の2018年モデルから、アドベンチャーバイクの「ROVE」と、650Bホイールを採用した「ROVE NRB DL」を紹介します。
KONA(コナ)の2018年モデルとして、27.5インチのクロモリハードテール「EXPLOSIF」が発表されています。