GIANT 2018年モデル:9.9kgと軽量なクロスバイク「CROSTAR」
GIANT(ジャイアント)の2018年モデルから、軽量クロスバイク「CROSTAR(クロスター)」を紹介します。
GIANT(ジャイアント)の2018年モデルから、軽量クロスバイク「CROSTAR(クロスター)」を紹介します。
MERIDA(メリダ)のクロスバイク「CROSSWAY(クロスウェイ)」シリーズの頂点に立つ高性能モデルが、「CROSSWAY 300-R」です。
NYCが、同社のオリジナルパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」のロードバイク用ホイール「CHARIS(カリス)」をモデルチェンジして発表しています。カラーランナップが8色となりました。
TREK(トレック)が、2018年モデルとして、エントリーグレードのロードバイク「Domane AL」を発表しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
スペシャライズド・ジャパンは、2017年9月15日(金)~16日(土)に「SPECIALIZED WAY "THE FUTURE IS HERE"」を東京・新宿にて開催します。
FUJI(フジ)のクロモリロード「BALLAD R」と、その上位モデルである「BALLAD Ω」を紹介します。「BALLAD Ω」には限定のクローム仕様が登場しています。
GIANT(ジャイアント)が「誰でも。どんな道でも。」をコンセプトに開発したドロップハンドルのスポーツバイク「ANYROAD(エニーロード)」。その最上位モデルがついにAdvanced Gradeのカーボンフレームを採用しました。
RITEWAY(ライトウェイ)の「SONOMA(ソノマ)」は、もともとカンチブレーキを装備した入門ツーリング車でしたが、2017年モデルから機械式ディスクブレーキと太いタイヤを採用し、走る場所を選ばないドロップハンドルのスポーツ車といった位置付けになっています。
DAHON(ダホン)が2018年モデルとして、機械式ディスクブレーキ搭載のフォールディングバイク「Horize Disc(ホライズ・ディスク)」を発表しています。株式会社アキボウが取り扱う「DAHON JAPAN」モデルです。
以前紹介したSPECIALIZED(スペシャライズド)の人気サドル「POWER」シリーズの進化版が、「POWER ARC」です。「S-WORKS POWER ARC」と「POWER ARC EXPERT」が登場しています。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の2018年モデルでは、久々に「Ciao(チャオ)」が復活しています。株式会社アキボウ取り扱いの「DAHON JAPAN」モデルです。
ライトウェイプロダクツジャパンは、オランダののバッグ&バスケットブランド「BASIL(バジル)」のフロント用バスケット「Robin」を2017年9月上旬より発売すると発表しています。