グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY」(2016年モデル)で、いつものように鶴見川の源流域をサイクリングした様子を、SONYの「HDR-AS300」で撮影してみました。
やってることはまったくいつもどおりで代わり映えがないのですが、季節ごとにとって表情が違うので、意外と飽きないんですよね。
今回はそのうちなくなってしまうかもしれない、大泉寺のバス待合所をチェック。
[2020/11/12 追記] 大泉寺バス停が解体されたとのこと。
リンク: 町田の昭和遺産「大泉寺バス停待合所」解体 道路拡幅で – 相模原町田経済新聞
かなり古い広告看板。
よく見ると、電話番号に有線放送電話の番号が書いてあります。
現存している企業・商店もあります。
小山田緑地 梅木窪分園についてほどなくして、日没。
日中はサイクリストも多いベーカリーカフェですが、冬の夕方は空いています。
だらだらとした動画もあります。
ちなみに小山田緑地 梅木窪分園のあたりは舗装が荒れているところもあり、そういった道では相変わらず太めのタイヤがありがたいです。
鶴見川流域のネタは下記リンク先にまとまっています。
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。