BRI-CHAN:ブリヂストンの空気不要タイヤ「エアフリーコンセプト」搭載自転車を観察する
ブリヂストンとブリヂストンサイクルが、空気不要タイヤ&ホイール「Air Free Concept(エアフリーコンセプト)」の自転車での実用化を目指して開発中であることを、何度か記事で紹介しましたが、その実車をじっくりと観察した様子を「BRI-CHAN」に掲載しました。
ブリヂストンとブリヂストンサイクルが、空気不要タイヤ&ホイール「Air Free Concept(エアフリーコンセプト)」の自転車での実用化を目指して開発中であることを、何度か記事で紹介しましたが、その実車をじっくりと観察した様子を「BRI-CHAN」に掲載しました。
キャノンデール・ジャパンが、期間限定の「無金利ローンキャンペ…
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)のディスクブレーキ対応ホイール4モデルの発売を告知しています。
スペシャライズド・ジャパンが、自転車用ヘッドライト「Flux900 HEADLIGHT」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)の創設者で前会長の劉金標氏(りゅう・きんひょう、King Liu)が、平成29年度秋の叙勲において、旭日中綬章を受章しています。
今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が、新たにストックフレームとして「CORSA」を発表しています。
毎年おなじみ、JAMIS(ジェイミス)のクロモリフレーム採用クロスバイク「CODA(コーダ)」シリーズ。2018年モデルでも、もちろん健在です。
10万円以下で売られているグラベルロードってどんな感じだろう?と思い、自分で確かめるべく購入してみた(ということになっているが、実は手っ取り早く物欲を満たしただけの)GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)。早いもので、乗り始めて5ヶ月が経ちました。
ブリヂストンサイクルは、同社のレーシングブランド「ブリヂストンアンカー」の2018年モデルとして、「RS8」と「RL8」を発表しています。どちらも以前からあるモデル名ですが、新たに上位モデル同様、推進力最大化解析技術「PROFORMAT(プロフォーマット)」を用いて開発されています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、六角レンチに特化したメーカー「エイト」の取り扱いを開始すると発表しています。
東京モーターショー2017のダイハツブースで、隅っこに置かれながらもなかなかの注目度だったのがこちら。
「ハイゼットカーゴ」です。ロードバイクやMTBなどのトランポに、ハイゼットカーゴを検討している人もいるのでは?
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ブリヂストン アンカー 2018年モデルより、ネオコットクロモリフレームのモデルを紹介します。