FUJI 2018年モデル:スチールロード「SINARI」が復活
アキボウが、FUJI(フジ)の2018年モデルとして、スチールフレームのロードバイク「SINARI」を先行発表しています。
アキボウが、FUJI(フジ)の2018年モデルとして、スチールフレームのロードバイク「SINARI」を先行発表しています。
JSPORTSっとHUB、そしてルコックスポルティフによるツール・ド・フランスイベントが、2017年7月23日まで関東地区を中心にHUB13店舗にて実施中です。
1960年(昭和35年)に鉄筋コンクリートで復興された、小田原城の天守閣。豊臣秀吉による「小田原攻」はあまりに有名ですし、交通アクセスの良さもあり、人気のお城です。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルから、「RAZHA」と「ANGLIRU」を紹介します。どちらも、フレーム素材にエントリーグレードのカーボンを用いたモデルです。
パナソニックサイクルテックは、電動アシストMTB「XM1(エックスエムワン)」を2017年9月1日より発売すると発表しています。
TREK(トレック)が、カーボンロードバイク「Émonda SLR」の2018年モデルを発表しています。
「サイクルベースあさひ」で知られる株式会社あさひが、「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」および「GARNEAU(ガノー)」の日本総販売代理権を有限会社アキコーポレーションより取得すると発表しています。
FUJI(フジ)から、アドベンチャーロード「JARI」シリーズの2018年モデルが発表されています。
2017年モデルで登場したJARIシリーズですが、その名前の由来はまさに「砂利」です。