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  • 投稿の最終変更日:2017年5月18日
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クロスバイクやロードバイク等のスポーツ自転車に乗っていて出先でパンクしてしまったら、携帯ポンプのお世話になりますよね。その携帯ポンプにはハンドルが付いたものから超小型のものまでいろいろありますが、空気を入れる能力に違いはあるのでしょうか。

今回は、ブリヂストンサイクルの協力を得て、ハンドルや脚が付いたやや大きめの携帯ポンプと、超小型の携帯ポンプ、そしてフロアポンプの3種類を用意して、実際にゼロから空気を入れてみました。姉妹サイト「BRI-CHAN」で記事にしています。

このようなタイプの携帯ポンプは、やはり使いやすいです。

とてもコンパクトな携帯ポンプですが、クロスバイクが再び走り出すには十分な空気を入れることができます。ただしある程度から先は、さすがにポンピングに力が必要です。

フロアポンプは、当たり前ですが簡単に空気を入れられます。

700×32Cのタイヤの場合、何回ポンピングして、どれくらいの空気圧になるのか。詳細は、BRI-CHANでごらんください。

関連記事: 携帯ポンプで空気を入れるのってやっぱり大変!? クロスバイクで実際に試してみた – BRI-CHAN

(Gen SUGAI)