菜の花台(ヤビツ峠)から見る富士山
関東の人気ヒルクライムスポットとして、全国的にも知られているヤビツ峠。途中にある菜の花台付近からは秦野市街が眼下に一望でき、どれだけ高くまで登ってきたかを実感させてくれます。
関東の人気ヒルクライムスポットとして、全国的にも知られているヤビツ峠。途中にある菜の花台付近からは秦野市街が眼下に一望でき、どれだけ高くまで登ってきたかを実感させてくれます。
GIANT(ジャイアント)の「SHADOW ST PANNIER BAG」と「SHADOW DX PANNIER BAG」は、耐水性ナイロン素材を用いた、防水機能付きパニアバッグ。ツーリングや通勤などに幅広く活躍します。
サイクリングの聖地などと言われる「しまなみ海道」ですが、2015年の2月まで訪れたことがありませんでした。実は四国すら行ったことがなかったのです。
これからロードバイクを始めてみたいと考えている人にとって、大事な要素はなんでしょうか。価格、性能、ルックス——と、挙げればキリがありませんが、ひとつ確かなことは、ロードバイクの楽しさを体感し、ライダー自身がそのバイクといっしょに成長できるポテンシャルのある1台を選べば「間違いがない」ということです。TREK(トレック)のアルミロード「Émonda ALR(エモンダALR)」シリーズは、まさにそんなロードバイクと言えるでしょう。
2015年10月の兵庫県からはじまり、2016年7月大阪府、10月滋賀県と自治体による自転車保険を義務づける動きが続いています。
毎週金曜日はCyclingEXの姉妹サイト「BRI-CHAN」の更新です。今回の記事はクロスバイクのサドル高について。慣れてくると自分でサドル高を変える人は少ないくないと思いますが、いじり始めると収拾がつかなくなることもあるでしょう。
自転車業界で働く人のための教育事業や一般サイクリスト向けの各種スクールを実施しているdrawerが、神奈川県大和市に「drawer THE BIKE STORE」を出店。現在プレオープン中で、2017年1月20日(金)が正式オープンとなります。
この度、当方が運営する自転車販売店『drawer THE BIKE STORE』を開店する運びとなりました。
情報源: drawer THE BIKE STORE 開店のお知らせ – drawer | ドゥロワー 自転車業界で活躍する人のために
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
mont-bell(モンベル)製品からふたつのデイパックを紹介。「ユティリティーデイパック」と「アウルパック」です。
2012年のクリスマス、天気が良いので江ノ島に夕陽を見に行こうと自転車で出かけ、期待通りの光景に出会うも、砂浜から吹き上がってくる冷たい風に凍えるのでした。
自転車通勤に使えるバッグが欲しいと思ったときに、多くの人が一度は検討するであろう「TIMBUK2(ティンバックツー)」。コマンドパックは、四角いカタチをしてビジネスでも使えるバックパックです。
川和富士、池辺富士と地味〜に横浜市都筑区の富士塚を巡ったあとは、多少道に迷いながらも新横浜方面へと向かい、昨年のこの時期に続いて、ある巨大構造物を眺めました。