BRIDGESTONE ANCHORのCOLOR LABが2018年モデル版に
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、新型スプロケット固定ツール「BBB ティーレックス グリップ」の発売を告知しています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)」のラインナップの中でも、長期に渡って人気を維持しているクロモリフレームのロードバイク「RNC7」。今回紹介するのは、残念ながら2107年モデル限りとなったレーシングカラーで仕上げられた1台です。
横浜・鶴ヶ峰にある「山内輪店」は、BRIDGESTONE ANCHOR、中でもネオコットクロモリフレームの販売に力を入れているショップ。お客様のKさんが選択したのは「レーシングダークシルバー」です。
トレック・ジャパンが、Bontrager(ボントレガー)ブランドのライト「Ion 450 R」を発表しています。
トレック・ジャパンが、Bontrager(ボントレガー)の新型サドルArvada(アーバダ)シリーズを発表しています。
2017年も残すところ10日ですね。とはいえまだ10日残ってるわけなんですけど、2017年1月1日〜12月20までのアクセスランキングを紹介したり、今年を振り返ったりしてみたいと思います。
ブリヂストンサイクルが、自社の自転車競技チーム名を「TEAM BRIDGESTONE Cycling」と改め、その活動拠点を静岡県三島市に置くことを発表しました。ロード/トラック/MTBで合計15名の選手を擁し、さらにトライアスロンやパラ競技、若手選手等11名に機材サポートを行います。
今年のはじめ紹介した、横浜市都筑区の港北ニュータウンにある富士塚「川和富士」。グラベルロードバイク「GT GRADEA ALLOY」に、アクションカム「SONY HDR-AS300」を装着し、再びポタリングで訪ねてみました。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)のロード用カーボンホイール「RACING ZERO CARBON」の発売を発表しています。価格は270,000円(税別)。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のMTB「CHISEL(チゼル)」は、アルミハードテールのXCバイクです。2017年モデルまで存在した、「EPIC HT」アルミフレームモデルの後継と言えます。