モンベルのサイクリングウェアに秋冬の新製品が登場
モンベルから、秋冬サイクリングウェアの新製品が登場しています。自転車専用パターンを全てのモデルに採用し、保温性やストレッチ性に優れたアイテムです。
●ライトシェルサイクルジャケット
ツーリングから街乗りまで、季節やシーンを選ばず、一年を通じて活躍する軽量ジャケット。ポケッタブル仕様。価格は10,600円(税別)です。
モンベルから、秋冬サイクリングウェアの新製品が登場しています。自転車専用パターンを全てのモデルに採用し、保温性やストレッチ性に優れたアイテムです。
●ライトシェルサイクルジャケット
ツーリングから街乗りまで、季節やシーンを選ばず、一年を通じて活躍する軽量ジャケット。ポケッタブル仕様。価格は10,600円(税別)です。
2016年11月19日(土)に、静岡駅前にオープンした静岡モディ&静岡マルイ。静岡モディの3階には、株式会社サイクルスポットが運営する「le.cyc 静岡モディ(ル・サイク静岡モディ)」、および「LOUIS GARNEAU SHOP 静岡モディ(ルイガノショップ 静岡モディ店)」がオープン。
CyclingEXの姉妹サイト「BRI-CHAN」において、ブリヂストンサイクルのクロモリミニベロ「CHeRO 20」の長期インプレッションを担当しているなどかず(@nadokazu)さんが、今回目的地に選んだのは、多摩川河口にある「浮島町公園」でした。
ROCKBIKESのアルミロード「ROCKET phase3」は、大胆なエアロデザインが特徴。とくにリア三角は極端にまでコンパクトになり、見るものに強烈な印象を与えます。今回新たに、Garnet Red(ガーネット レッド)とPhoenician Bronze(フェニキアン ブロンズ)の2色が追加されました。
クロスバイクなどでパーツを交換してカラーコーディネートを楽しんでいる人も多いと思いますが、シティサイクルではどうでしょう。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、11月4日に姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」へ掲載したコンテンツが、こちらです。
GIANT(ジャイアント)が2017年モデルで登場させた「FATHOM」は、トレイルライド向けのアルミハードテール。日本の里山トレイルにもぴったりな構成になっています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
CHERUBIM(ケルビム)の名で知られる今野製作所が、サイクルモード2016のブースに展示する新型ピストフレーム「JET」を発表していました。
個人的かつピンポイントなニーズとして「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というものがあります。そう思っているだけで実際にトライできていないのですが、障壁のひとつは「荷物をどうするか」。
警察庁は27日、道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」についての注意喚起を発表しています。
この度、警察庁において「電動アシスト自転車」と称して販売されている7製品について確認を行った結果、各製品の少なくとも一部に、アシスト比率が基準を超え、基準に適合しないものが存在することが判明しました。
情報源: 道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について|警察庁
[2023/1/15追記:新しいリンク先] 下記リンク先から「道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について」というドキュメントを参照してください。
関連して、国民生活センターからも下記のような発表が行われています。
国民生活センターに電動アシスト自転車について「アシスト力が強いので調べてほしい」、「バッテリーを充電中に充電コードが発火したので原因を調べてほしい」というテスト依頼が寄せられたため、それぞれについて商品テストを行ったところ、アシスト力については道路交通法で定められた基準を満たしておらず、公道を走行できないものであったほか、これとは別の銘柄において、充電コードが損傷した状態でバッテリーを充電するとコードが発火する場合があることが判明しました。
情報源: アシスト力や充電コードに不具合がみられた電動アシスト自転車-当該品をお持ちの方は事業者にお問い合わせください-
(さらに…)TREK(トレック)の「ÉMONDA ALR」は、ハイドロフォーム加工されたアルミフレームを採用したレースバイク。パフォーマンス系のジオメトリーを持ち、エンデュランス系の「Dommane」シリーズと差別化されています。