flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」(10)自転車道とサイクルラック付きバス
flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第10回。今回はシアトルの自転車道と、自転車ラック付きバスが登場です。
flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第10回。今回はシアトルの自転車道と、自転車ラック付きバスが登場です。
flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第9回。今回はサンノゼからです。
アメリカの自転車レーンで(少なくとも文献や写真等では)よく見かける、グリーンに舗装された自転車レーンです。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
スポーツサイクルが好きな方であれば、GTというブランド名を聞いたことはあると思います。みなさんはGTにどんなイメージを抱いているでしょうか。
伊予銀行が、YouTube上に設けた同社の公式チャンネルにおいて、愛媛のサイクリングコースをPRする「サイクリング・パラダイスえひめ(佐田岬半島)篇」と「サイクリング・パラダイスえひめ(瀬戸内・松山)篇」を公開しています。
CANNONDALE(キャノンデール)が、バイクのカスタムプログラム「CUSTOM LAB」を発表していました。
TREKのÉmonda(エモンダ)と言えば超軽量を謳うカーボンバイクですが、同じÉmondaの名を冠したアルミフレームバージョン「ÉMONDA ALR」シリーズもラインナップされています。
JAMISの「AURORA」は、レイノルズ・520チューブを使ったスチールフレームのツーリング系ロードバイクです。
2015-2016年の冬は、暖冬で冬じゃないみたいに暖かいと思ったら、1月中旬から急激に寒くなって、なかなか手強い感じですね。
これからロードバイクを買いたいと思っている初心者の方のために、ロードバイクの始め方について、簡単ではありますがまとめてみました。これを読めば、あなたにおすすめのタイプがきっと見つかる!
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」がオープンしました。GREENLABEL製品を中心に、さまざまなコンテンツをお届けします。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」
CyclingEX・須貝は、このBRI-CHANにおいて「チーフブロガー」という謎のポジションに就いております。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ストリートで映える個性的なロードバイク「ROCKBIKES」を展開しているNYCが、自らプロデュースするパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」から新たにカーボンバトンホイール「CYCLONE」をリリースしています。
デジタル家電を手がけるCerevoが、3Dプリント技術を活用したロードバイクフレーム「ORBITREC」を開発しました。フレームにはセンサーを搭載し、そこから得た情報をインターネット経由でクラウドにアップ、さまざまなことに利用できるようになるとのこと。