シンプルだけど使い勝手の良いCENTURIONのクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」は、派手さこそないものの、日本市場に向けて街中での普段使いに適したスペックを実現しています。
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」は、派手さこそないものの、日本市場に向けて街中での普段使いに適したスペックを実現しています。
SCHWINN(シュウィン)のSLICKER(スリッカー)は、スチールフレームのフラットバーロード。シンプルなルックスとリーズナブルな価格設定が魅力です。
コスミック出版から11月末に発売された「クロスバイク購入完全ガイド 2017」は、クロスバイクのインプレッションが多数掲載されている貴重なムック本。
G3スポークパターンで人気のミドルプロファイルホイール、Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)。そのディスクブレーキバージョンである「ZONDA DB」が登場しています。
木曜日にTREKのプロジェクト・ワン購入者限定キャンペーンを紹介しましたが、もうひとつプロジェクト・ワン関連のキャンペーンが始まっています。「TRY! プロジェクト・ワンキャンペーン」です。
クロスバイクやロードバイク、マウンテンバイクの多くには、ひとつの車種に複数のフレームサイズが用意されています。それは、ユーザーの体格に合わせた適切な自転車を提供するため。このフレームサイズが違うと、自転車の見た目も結構違ってきます。
トレック・ジャパンが、同社のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」を使用してバイクを購入したユーザー限定のプレゼントキャンペーンを発表しています。
茨城県のかすみがうら市が、地域を巡る体験型サイクリングプログラム「かすみがうらライドクエストフルーツハンター2016冬〜春」を2016年12月20日(火)より開始します。レンタサイクルや自分の自転車でサイクリングを楽しみながら、イチゴ狩りやスイーツ作り体験、地域の食材を使った食事などを楽しむことができます。
ブリヂストンサイクルが、男子高校生の通学需要に特化したクロスバイクのニューモデル「TB1」を発表しています。
公益財団法人日本サイクリング協会が、12月1日より平成29年度賛助会員の予約募集を開始しています。なお、6月に明るみになった資産問題についての説明は、とくになされていません。
最近、個性的なニューモデルの投入に加えて既存モデルのカラー追加を頻繁に行っているROCKBIKES(ロックバイクス)。この秋登場したばかりのアルミロード「SPITFIRE」に、2種類の新色が登場しています。