BRI-CHAN:日常生活やポタリングにちょうどいいフォールディングバイク「MarkRosa .F」
毎週金曜日更新のブリヂストンサイクル・ファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」、今回はMarkRosaシリーズ唯一のフォールディングバイク「MrakRosa .F」の登場です。
毎週金曜日更新のブリヂストンサイクル・ファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」、今回はMarkRosaシリーズ唯一のフォールディングバイク「MrakRosa .F」の登場です。
2016年版!コミコミ20万円で始めるロードバイクライフ、前編ではグッズ類をまとめましたが、すでに総予算の半分に達しています。したがって、残りの約10万円がロードバイク本体の予算ということになるわけです。
誰に頼まれるわけでもなく続けている「20万円で始めるロードバイクライフ」シリーズ、少し時期が遅くなってしまいましたが、ようやく2016年版の登場です。
ブリヂストンサイクルは、コンセプトショップ・RATIO&C(レシオ・アンドシー)にて、2016年4月29日〜5月8日までの期間「NEOCOT SPECIAL WEEK」と題した各種イベント・キャンペーンを開催します。
2005年5月のこと、とあるコミュニティふたつが共催のようなかたちで「ツール・ド・丹下健三」と名付けたサイクリングをしました。
キャノンデール・ジャパン株式会社は、新しいバイクに買い替える際に、それまで乗っていたバイクを下取りする「キャノンデール下取りサービス」を、2016年2016年4月29日より開始すると発表しています。
1996年の11月、有給休暇を使って阿蘇に行きました。ただし、自転車ではなくフェリーとオートバイ(モーターサイクル)です。
横浜のシンボルといったらなんでしょう。赤レンガ、ランドマークタワー、マリンタワー、大さん橋……他にもいろいろありますが、「氷川丸」も愛される存在ですよね。
日本版カーゴバイクと呼べそうなブリヂストンの「TOTEBOX(トートボックス)」。その積載能力と専用オプションのクーラーバッグを使って「ピクニック性能」を検証しました。
CATEYE(キャットアイ)のOH-2400は、同社の「フレックスタイト」と呼ばれるタイプのブラケットを採用し、ライトとブラケットを共用したり、さまざまな場所に取り付けたりすることが可能です。
1本のフレームでロードバイクやシングルスピード、さらにはグラベルロードやベルトドライブまで、多彩なアッセンブルが可能だとしたら——いきなり言われてもピンと来ませんが、製品写真を見るといろいろなイメージが湧いてきます。