復習:安全講習の受講対象となる「自転車の危険行為」14項目
2015年6月1日に改正道交法が施行され、自転車で危険な違反を繰り返す者に対して安全講習を課すことができる「自転車運転者講習制度」が導入されたから1年が経ちました。警察庁のまとめによれば、1年間で約15,000件の危険行為が確認され、24名が講習を受けたとのことです。
2015年6月1日に改正道交法が施行され、自転車で危険な違反を繰り返す者に対して安全講習を課すことができる「自転車運転者講習制度」が導入されたから1年が経ちました。警察庁のまとめによれば、1年間で約15,000件の危険行為が確認され、24名が講習を受けたとのことです。
駐輪場に置かれているシティサイクルを見ると、シートチューブなどに貼られているのが、いわゆる「TSマーク」です。TSマークには傷害保険と賠償責任保険が付いてくるのをご存知ですか? いわゆる自転車保険と比較すると、TSマークならではのメリットもあります。
スポーツサイクルのパンク修理は、パッチを使うのではなくチューブを交換するのが基本と言われます。実際、チューブドタイヤを使用している人のサドルバッグには、予備のチューブが入っていることでしょう。しかし、出先でパンクして予備のチューブを使ったあと、まさかの「2度目のパンク」に見舞われたときのことを考えて、パッチを持っておくにこしたことはありません。
街乗りからロードバイクまで、オンロードでもオフロードでも似合うスペシャライズドのヘルメット「AIRNET(エアネット)」に、限定カラーが登場。女性用モデルも登場しています。
キャノンデール・ジャパンが、クロスバイク「QUICK」の2017年モデルを発表しています。フレームデザインが一新され、フィットネスライドのための性能を追求。光に反射するリフレクトデカールの採用といった工夫もあります。
スポーツサイクルが好きな人なら、家族や友人・知人が街乗り用の自転車を購入する際、それがシティサイクルであっても「ちゃんとした自転車を買って欲しい」と、つい思ってしまうのではないでしょうか。それが、おせっかいだとわかっていても。
GARMIN(ガーミン)製品を取り扱っているいいよねっとが、20日に一部製品の値下げを発表しています。
先日参加したアキグリーンカップフェスティバルのために、アイウェアを新調しました。ショップにあった在庫をあれこれ試着しているときに、フィット感が気に入って選んだのが、TIFOS(ティフォージ)の「SLIP Asian Fit」というモデル。
毎週金曜日更新のブリヂストンサイクル・ファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」。CyclingEXの不定期連載「などかずPhotoだより」を担当しているなどかずさんが、クロモリフレームのミニベロに乗って散策するシリーズの第2弾が公開されました。
2016年4月末、秋葉原駅や末広町駅から歩いてすぐの神田明神近くに、新しいサイクルショップ「RAMON BIKES(ラモーンバイクス)」がオープンしました。