ROCKBIKESの650Cストリートバイク「GREED phase2」に新色「Black’N’Blue」追加
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
ボイスパブリケーションより、季刊の自転車雑誌「BICYCLE NAVI」の最新号となるNo.84が発売されています。
Tern(ターン)とデザイン集団「Kitt design」とのコラボプロジェクト「ROJI BIKES」より、限定モデルKitt design Lab.の第4弾「Kitt design Lab.004」が発表されています。
BIANCHI(ビアンキ)のロードバイク「INTREPIDA」は、エンデュランス系のカーボンフレームを採用したモデル。ビアンキのカーボンロードとしてはエントリークラスの位置付けで、価格もお求めやすく設定されています。
サイクルヨーロッパジャパンが、BIANCHI(ビアンキ)の2017年モデルをWebサイト上に掲載しています。個人的に、クラシカルな2モデルに注目してみました。
クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車を初めて購入する場合は、自転車本体だけではなくさまざまなグッズが必要になります。例えば、パンク修理キット、携帯工具、タイヤレバー、予備チューブ、そしてそれらをサドルバッグに入れて——
アメリカの有名スポーツバイクメーカー「TREK(トレック)」のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」をご存知ですか? TREKのバイクを、カラーからパーツ構成まで詳細にカスタマイズ。しかもそれをパソコンやタブレットデバイス、スマートフォン等の画面で詳細にシミュレーションすることができます。
CyclingEXの姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、ベルトドライブについてのコラムを掲載しました。ベルトドライブと聞くとシティサイクル、特に通学車あたりを想像する人が多いと思いますが、今ではベルトドライブを採用するスポーツ自転車も(以前よりは)増えています。
ただ単に「欲しい〜」という、だからどうした感の強い話ではあるのですが、サイクリングのお供にSONYのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」と思っています。家電量販店のカメラコナーで「ああ、いいな〜」と触流だけ触って、買わずに帰る日々です。
トレック・ジャパンは、テールライト「Bontrager FlareRT」の一部ロットに不具合があるとして、リコールを発表しています。対象ロットの個体は、無償で交換されます。
ANT+対応でリモートスイッチから操作ができるテールライトです。
発表の内容は下記の通り。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「BC FUSE BOX」といえば、ここ数年のあいだ高校生〜大学生あたりの年代に人気のバッグ。摩擦強度と耐水性に優れているのが魅力です。そしてそのBC FUSE BOXを少しグレードアップしたのが、「PRO FUSE BOX」です。
CyclingEXでは「レーサーでもツーリング車でもないドロップハンドル車」というタグのアーカイブがどういうわけか人気で、ページビューが多いのです。そこで今回は、ロードバイク(ロードレーサー)以外でドロップハンドルを持つ自転車について改めて紹介します。