ANCHOR 2017年モデル:心地よく進むことを追求したロングライドモデル「RL9」
ブリヂストンサイクルは、同社のハイエンドスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から、新たなロングライド向けロードモデル「RL9」を発表しました。ブリヂストン中央研究所と共同開発したフレーム開発手法「PROFORMAT(プロフォーマット、推進力最大化解析技術)」をロングライド向けにも展開、そして700×28Cタイヤにも対応するなど、新機軸を打ち出しています。
ブリヂストンサイクルは、同社のハイエンドスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から、新たなロングライド向けロードモデル「RL9」を発表しました。ブリヂストン中央研究所と共同開発したフレーム開発手法「PROFORMAT(プロフォーマット、推進力最大化解析技術)」をロングライド向けにも展開、そして700×28Cタイヤにも対応するなど、新機軸を打ち出しています。
私の狭い部屋の中にはロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)が押し込められ、さらには屋外の駐輪場にもクロスバイクが置いてあるという状況です。その中でいちばん乗っている自転車は何かと言うと、結局のところクロスバイク。
先日も紹介した、Ternから新たに登場する(折りたたみではない)ミニベロを紹介しましたが、その中でもとくに反響のあった、特別限定モデル「Surge Ltd.」(サージュ リミテッド)の実物が、取り扱い代理店であるアキボウの展示会に出ていました。
オンラインゲームのテクノロジーを用い、世界各国のライダーたちと同時に同じコースを共有して走る「Zwift」に、いよいよiOS版が登場します。まずは来月(2016年9月)に招待制のβテストが行われる予定です。
尾道市内・千光寺から宝土寺までの坂道を駆け下りるダウンヒル大会「Red Bull Holy Ride(レッドブル・ホーリーライド)」が、8月28日に開催されました。Red BullのFacebookページに、動画がアップされています。
先日より、MERIDA(メリダ)の2017年モデルが公式Webサイトに掲載されています。まず紹介するのは、こちらのクロスバイク「CROSSWAY COMFORT」です。
最近では少し珍しくなってきた感のある、コンフォート性能を重視したフロントサスペンション付きのクロスバイクです。珍しいといってもそれは日本での話で、ドイツやオランダではこの手のクロスバイクを各ブランドともこぞって用意していますし、北米でも根強いようです。
アキコーポレーションが取り扱う「GARNEAU(ガノー)」の2017年モデルとして、エンデュランス系アルミロードバイク「AXIS SL3」が発表されています。
フラットマウントのディスクブレーキやテーパーヘッドなど、現代的なスペックを持つクロモリロードバイクとして話題になた、KONAの「ROADHOUSE」が、2016年モデルでさらにパワーアップ。また、手頃なスペックとした「WHEERLHOUS」も登場しています。
これから初めてのスポーツ自転車としてクロスバイクを購入しようと考えてる初心者の方々のために、クロスバイクの特徴や、タイプ別おすすめクロスバイクについて解説します。