ROCKBIKESのアルミロード「DEUCE」がフロントシングル&ディスク搭載のphase2へ進化
NYCが展開するブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」のアルミロードバイク「DEUCE」が、新たに「phase2」へと進化。超攻撃的なスタイルはそのままに、フロントシングル&ディスクブレーキ搭載となりました。
NYCが展開するブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」のアルミロードバイク「DEUCE」が、新たに「phase2」へと進化。超攻撃的なスタイルはそのままに、フロントシングル&ディスクブレーキ搭載となりました。
COLNAGO(コルナゴ)の2017年モデルとして発表された「A1-r」は、従来の「STRADA」に変わるアルミロード。フレームが一新され、ジオメトリーも改良されています。
KONA(コナ)の2017年モデルから、レイノルズ・520クロモリチューブを採用したトレイルバイク「EXPLOSIF(エクスプロシフ)」を紹介します。
GIANTの女性向けブランド「Liv(リブ)」から、ドロップハンドルの新しいスポーツバイク「BELIV 2(ビリーブ 2)」が登場です。
東京・青山にあるブリヂストンサイクルのコンセプトショップ「RATIO &C」が、2016年9月15日(木)~9月27日(火)のあいだ、「秋のNEOCOT SPECIAL WEEK」を開催します。
SPECIALIZED(スペシャライズド)の2017年モデルはWeb上で発表されたとき、エンデュランス系ロードバイク「Roubaix(ルーベ)」のラインナップが寂しいと感じた人も多いと思いますが、ついに新型Roubaixと、女性向けの「Ruby(ルビー)」が発表になりました。
新しいRoubaix/Rubyには、従来モデルのフォーク等で見慣れた振動吸収素材「Zelts(ゼルツ)」がみあたりません。ニューモデルでは、新しい振動吸収のための仕組みが搭載されています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ブリヂストンのCHeRO(クエロ)は、リーズナブルながら、クラシカルなデザインと走りの良さが人気の自転車。
そのフラットハンドルモデルは、フレームのダウンチューブと呼ばれるところに、シフトレバーが付いています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)のクロスバイクといえば、ここ数年はずっと「ESCAPE ◯◯」だったわけですが、2017年モデルでは新しく「CROSTAR」が加わります。ESCAPE R3よりも軽くて、よりスポーティ。そしてESCAPE RXシリーズよりも低い価格設定とし、クロスバイクに新たな選択肢を設けています。
ジャイアントと、大和ハウスグループの大和リース株式会社は、JR前橋駅北口に立地する「ジャイアントストア前橋」を、2016年9月12日(月)にオープンさせると発表しています。
2015年に電動アシストロードバイク「YPJ-R」をリリースしたヤマハ発動機から、フラットハンドルのニューモデル「YPJ-C」が発表されました。
ブリヂストンサイクルのANCHOR(アンカー)より、エンデュランス系アルミロード「RL6」が発表されました。先日紹介したフルカーボンモデル「RL9」と同じく、ブリヂストン中央研究所と共同開発した「PROFOMAT」を用いて開発されています。
ROCKBIKESのフラットバーロード「PRIDE(プライド)」が、phase2からphase3へと進化。フラットバーからブルホーンバーへと変更され、スタイルが変わりました。