今年最後のエピソード
古びたバスの待合所を眺めたり、日が沈む谷戸にたたずんでいたら、さすがに冷えてきました。自宅までそう距離があるわけではないのですが、図師大橋交差点そばの「エピソード」に立ち寄ることにしました。
古びたバスの待合所を眺めたり、日が沈む谷戸にたたずんでいたら、さすがに冷えてきました。自宅までそう距離があるわけではないのですが、図師大橋交差点そばの「エピソード」に立ち寄ることにしました。
一つ前の記事で紹介した「大泉寺バス停」からほど近い、小山田緑地の「梅木窪分園」へと向かいました。すでに陽は傾いて、丘陵地に囲まれた谷戸はすっかり冷えていましたが、この時間帯ならではの風景があるのも事実です。
2015年10月から兵庫県が自治体初の自転車保険の義務化したのを皮切りに、2016年7月大阪府、10月滋賀県と続いています。そして、先日の臨時国会で可決された自転車活用推進法にも、保険制度を見直し事故に遭った際のケアを充実させる方針が示されています。
自転車業界の人材育成や、個人ユーザー向け「PARKTOOL SCHOOL」の開催、そしてCyclingEXの姉妹サイト「BRI-CHAN」ではメンテナンス関連の記事で監修をお願いしている「drawer(ドゥロワー)」が、オリジアンルストアでフォールディングツールの発売を開始しています。
GREGORY(グレゴリー)の3WAYバッグと聞くと今でもミッションパックの名を思い浮かべる人が多いと思います。現行モデルは、いろいろとリニューアルされた「COVERT MISSION(カバートミッション)」を中心に、複数のバリエーションが展開されています。
いま、いろいろなバッグメーカー/ブランドから「ビジネスにも使える」「自転車通勤にもOK」を謳う製品が出ていますが、「ビジネスにも使えるリュック」と聞いてまず思い浮かべるのは、例えばTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「Shuttle Daypack(シャトルデイパック)」のようなものでしょう。
まったく個人的な話なのですが、11月の半ばに肺炎で8日間の入院生活を送っていました。その前の1週間も高熱(当時は風邪という診断)で病院に行く以外は寝込んでいたので、丸々2週間、何もしていないに等しいもの。当然、自転車にも乗っていませんでした。
エイ出版社より、明日2016年12月27日(火)に「ロードバイクオールカタログ2017」が発売される予定です。157ブランド、1,094台の情報が掲載されています。
アメリカの大手スポーツバイクメーカー「TREK」は、サイクリストの安全を確保するために、クルマからの被視認性に着目。そして打ち出されたのが「安全のABCコンセプト」です。
以前紹介した、ブリヂストンサイクルから発売された水不要の万能クリーナー「Green Drive Waterless Multi Cleaner」をテストした様子を、姉妹サイト「BRI-CHAN」に掲載しました。
TREKのパーツブランド「Bontrager(ボントレガー)」のライトとその関連製品、Bontrager Ion 800 RT/Bontrager Flare RT Tail Light/Bontrager Transmitr Remoteの紹介記事を「geared」に寄稿しました。