BRI-CHAN:懐かしい?新鮮?CHeROのダウンチューブシフター
ブリヂストンのCHeRO(クエロ)は、リーズナブルながら、クラシカルなデザインと走りの良さが人気の自転車。
そのフラットハンドルモデルは、フレームのダウンチューブと呼ばれるところに、シフトレバーが付いています。
ブリヂストンのCHeRO(クエロ)は、リーズナブルながら、クラシカルなデザインと走りの良さが人気の自転車。
そのフラットハンドルモデルは、フレームのダウンチューブと呼ばれるところに、シフトレバーが付いています。
GIANT(ジャイアント)のクロスバイクといえば、ここ数年はずっと「ESCAPE ◯◯」だったわけですが、2017年モデルでは新しく「CROSTAR」が加わります。ESCAPE R3よりも軽くて、よりスポーティ。そしてESCAPE RXシリーズよりも低い価格設定とし、クロスバイクに新たな選択肢を設けています。
ジャイアントと、大和ハウスグループの大和リース株式会社は、JR前橋駅北口に立地する「ジャイアントストア前橋」を、2016年9月12日(月)にオープンさせると発表しています。
2015年に電動アシストロードバイク「YPJ-R」をリリースしたヤマハ発動機から、フラットハンドルのニューモデル「YPJ-C」が発表されました。
ブリヂストンサイクルのANCHOR(アンカー)より、エンデュランス系アルミロード「RL6」が発表されました。先日紹介したフルカーボンモデル「RL9」と同じく、ブリヂストン中央研究所と共同開発した「PROFOMAT」を用いて開発されています。
ROCKBIKESのフラットバーロード「PRIDE(プライド)」が、phase2からphase3へと進化。フラットバーからブルホーンバーへと変更され、スタイルが変わりました。
ブリヂストンサイクルは、同社のハイエンドスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から、新たなロングライド向けロードモデル「RL9」を発表しました。ブリヂストン中央研究所と共同開発したフレーム開発手法「PROFORMAT(プロフォーマット、推進力最大化解析技術)」をロングライド向けにも展開、そして700×28Cタイヤにも対応するなど、新機軸を打ち出しています。
私の狭い部屋の中にはロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)が押し込められ、さらには屋外の駐輪場にもクロスバイクが置いてあるという状況です。その中でいちばん乗っている自転車は何かと言うと、結局のところクロスバイク。
先日も紹介した、Ternから新たに登場する(折りたたみではない)ミニベロを紹介しましたが、その中でもとくに反響のあった、特別限定モデル「Surge Ltd.」(サージュ リミテッド)の実物が、取り扱い代理店であるアキボウの展示会に出ていました。