先日「BRI-CHAN」の記事に登場したブリヂストン・CHeRO。この自転車には、いい感じのベルが付いているのです。
しかし、ベルをアップで撮ろうとすると、
どうしても、
カメラを構えている自分が写り込んでしまいます。
もちろん、ベルに写り込む景色というのも、それはそれで良いのですが。
ちなみにこのCHeROで輪行している最中、自分のカバンが輪行袋に触れた時に、実に良い音で「チーン」と鳴り響いてしまいました。
関連記事: 自転車で片道10kmちょい走ってみた — 高田馬場から浅草までのショートトリップ – BRI-CHAN
関連記事: CHeROのカンチブレーキがしっかり効く理由 – BRI-CHAN
(Gen SUGAI)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。