筆者の地元である鶴見川沿い。いつも決まったところを走っていることが多いので、ついつい「距離をこなしているだけ」になりがちなのですが、「あ、なんかいるな」と思って足を止めてみると………。
アオサギがたたずんでいました。
首都圏の近郊で「そこらへん」にいる鳥としては、だいぶ大型の部類です。
頭上の近くを飛ばれると、とても威圧感があります(頭の近くを飛ぶということは、威嚇されてるのかしれません)。
川が近い住宅地で、夜中にギョエッ!とかギャァェ!などと泣きながら飛んでいる鳥がいたら、コイツです。
(Gen SUGAI)