GIANT 2017年モデル:タイヤが太くなった27.5インチクロスバイク「GRAVIER」
27.5インチのスリックタイヤを履いたクロスバイクの先駆け的存在である、GIANT(ジャイアント)のGRAVIER(グラビエ)。2017年モデルでは初のモデルチェンジを行い、新しいフレームと、より太いタイヤを得ています。
27.5インチのスリックタイヤを履いたクロスバイクの先駆け的存在である、GIANT(ジャイアント)のGRAVIER(グラビエ)。2017年モデルでは初のモデルチェンジを行い、新しいフレームと、より太いタイヤを得ています。
flickrにアップされた国内外の自転車道・自転車レーンの写真を紹介するシリーズの第14回は、メキシコシティから。
charge bikes(チャージ)の「PLUG」シリーズは、ドロップハンドルに太いタイヤを履かせた自転車です。今回紹介するのは、シマノ・105を搭載した「PLUG 4」。
リンケージサイクリングが「Tour de SURUGA 沼津・伊豆ステージ 〜リンケージサイクリングと走るグループサイクリング〜」の開催を発表しています。
毎週金曜は、ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」の更新日。今回は過去の名車から「カマキリ」を紹介しています。
ミヤタサイクルは、同社が取り扱うMERIDA(メリダ)のロードバイク最新モデルを体験できる「MERIDA XPERIENCE CENTRE(メリダ・エクスペリエンス・センター)」を、神奈川県横須賀市の「ソレイユの丘」に2016年7月25日(月)より開設すると発表しています。
ジャイアントの2017年早期発売モデルの中から、今回はリーズナブルながらも充実した内容が話題のアルミロードバイク「CONTEND」シリーズを紹介します。
先日開催されたライトウェイプロダクツジャパンの展示会で、定番クロスバイク「SHEPHERD CITY」の2017年モデルが発表されていました。注目のカラーは「デジタルネコフラージュ」!
空間光学手ぶれ補正を搭載した、SONYのアクションカム「HDR-AS300」。今まで、フロントサスペンションを装着したMTBのハンドルバーに、このHDR−AS300を搭載して撮った動画を紹介してきましたが、今回は一般的なクロスバイクで使ってみました。
DOGMA K8が話題のピナレロですが、先日一般向けに開催された2017年モデルの展示会でもっとも注目されていたのは、やはりDOGMA F8でした。
レース終盤に雹が降って大変なことになっていた、ツール・ド・フランス第9ステージ。そんな中で独走勝利を決めたデュムラン、かっこよかったですね。そのゴールから30分後、コロンビア人ライダーのハーリンソン・パンタノは……。
FELTのアルミロードバイク「F75」は、レース向けのジオメトリーを持ち、コンポーネントにシマノ・105を採用した質実剛健なモデル。その2017年モデルが、輸入代理店であるライトウェイプロダクツジャパンの展示会で発表されていました。