ブリヂストンサイクルが、「ANCHOR(アンカー)」ブランド各車種のフレームカラーオーダーをシミュレーションできる「ANCHOR COLOR LAB(アンカーカラーラボ)」を公開しています。
例えばANCHORのニューモデル、アルミロードレーサーの「RS6 EQUIPE」。
Webカタログ掲載カラーはこのようなものです。
リンク: RS6 EQUIPE|製品|ブリヂストンのスポーツバイク アンカー|anchor
これを、COLOR LAB上でシミュレーションしてみましょう。
リンク: COLOR LAB|ANCHOR COLOR ORDER SYSTEM
ANCHOR 2016年モデルでは、レーススタイル/レーシングカラー/エッジスタイル/シンプルスタイルという4種類のデザインが用意されています。シンプルスタイルは、表面仕上げがノーマル/シャーベット/ハードマットから選択可能です。
ただ、4種類すべてが選べるというわけではなく、RS6 EQUIPEの場合は、エッジスタイルとシンプルスタイルが選択できるようになっています。
エッジスタイルは、全30色から選択可能。
一方こちらは、シンプルスタイル。全30色から選択可能で、先述の表面仕上げのほか、フォークをフレーム同色にするかカーボンブラックにするかも選択できます。
シミュレーション結果は画像としてダウンロード可能です。
個人的にはやはり……
ネオコットが欲しい今日この頃です。
リンク: ブリヂストンのスポーツバイク アンカー|anchor
(Gen SUGAI)