「KOOFU BC-Glosbe」の重量を測ってみた
先日購入したヘルメット「KOOFU BC-Glosbe」。さっそくアキグリーンカップフェスティバルで使用するなど、メインのヘルメトットして活躍しています。
KOOFUの「BC-Glosbe」を買ってみた | CyclingEX.
上記リンク先の記事では「アジャストロックにストラップが入っていく角度がきついような気が」と書きましたが、使い始めてからは、今のところとくに不満らしい不満はありません。
先日購入したヘルメット「KOOFU BC-Glosbe」。さっそくアキグリーンカップフェスティバルで使用するなど、メインのヘルメトットして活躍しています。
KOOFUの「BC-Glosbe」を買ってみた | CyclingEX.
上記リンク先の記事では「アジャストロックにストラップが入っていく角度がきついような気が」と書きましたが、使い始めてからは、今のところとくに不満らしい不満はありません。
日産自動車が「NV350キャラバン トランスポーター」の仕様変更を発表していました。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は25日、「NV350キャラバン トランスポーター」の仕様を一部変更し、同日より日産の販売店を通じて全国一斉に発売すると発表しました。
flickrにアップされた国内外の自転車道・自転車レーンの写真を紹介するシリーズです。今回はこちらから。
COLNAGO(コルナゴ)が、本国Webサイトにおいて新しいロードバイク「CLX」を発表していました。
以前、ミドルレンジのロードバイクとして数年にわたってラインナップされていた「CLX」。今回、当時のモデルよりも直線基調のデザインとなった新型が発表されました。
フレーム素材はもちろんカーボン。従来モデルはカーボンモノコックの前三角にバックを差し込んだ構造でしたが、この新しいCLXはバックまで一体のカーボンモノコックとなっているようです。2015年モデルで登場した「V1−r」に近い雰囲気です。
5月24日(日)に、東京都町田市のモンベル グランベリーモール店において、モンベル独自のスポーツサイクル「SCHEIDEGG(シャイデック)」の試乗会が開催されます。また、同時に「GIANT(ジャイアント)」の試乗会も開催されます。
日 時:5月24日(日) 11:00~16:00 ※雨天中止
受付場所:モンベル グランベリーモール店内自転車売り場
試乗場所:グランベリーモール外周(所要時間5~10分程度)
予 約:不要
料 金:無料
当日用意するもの:運転免許証などの身分証明書、チェーンに巻き込まれない服装(汚れを防ぐため)※ヘルメットの貸し出し有
【試乗可能モデル】
シャイデック R-HC / シャイデック GT / シャイデック MT-A / シャイデック T-XB
こちらはドロップハンドルのロードバイク「シャイデック R-HC ドロップハンドルモデル」。価格は122,000円(税別)。
アキコーポレーションが取り扱う「KONA」のWebサイトで、同ブランドのロードバイクについてのビデオシリーズ「FOUR CORNERS(フォーコーナーズ)」が紹介されています。
フォーコーナーエリアとはニューメキシコ州、コロラド州、アリゾナ州、ユタ州の4つの州の境界地点。
KONA 2015年モデル 4つの異なる設計のロードバイクのビデオシリーズをリリースします。
世界で最も冒険的な道路で、それぞれのロードバイクの能力を紹介するストーリーとなっています。
5月16〜17日に富士見高原スキー場で開催されたMTBメインのイベント「AKI GREEN CUP Festival」に参加してきました。
20回目を迎えた今大会の最大のポイントは、4時間&8時間耐久レースが「20時フィニッシュ」になっていることでしょう。つまり、終盤はナイターなのです。私は16時スタートの4時間耐久に2人組でエントリーしました。
16日(土)の昼前、会場に到着すると小雨がパラパラと降っている状態。午前中はしっかり降ったようで、エンデューロレースのほうは雨の中での開催でした。しかし12時スタートの8時間耐久が始まる頃には、なんとか雨も上がりました。
先に、8時間耐久がスタート。南アルプスはまだ雲の中。
金曜日の午後、横浜市青葉区で里山が保全されている「寺家ふるさと村」まで、いつものように自転車で出かけました。
横浜市 環境創造局 北部農政事務所 横浜ふるさと村 「寺家ふるさと村」(青葉区寺家町)について.
水田に水が張られ、耕運機で耕しているところでした。田植えも間近。
前橋市で2015年9月27日(日)に開催される「第5回まえばし赤城山ヒルクライム」の一般インターネット受付が、本日15日(金)20時から開始されます。
(2)一般インターネット受付 【先着順:2,800名】
申込期間 平成27年5月15日(金) 午後8時00分~平成27年5月20日(水) 午後12時00分 ※定員になり次第、受付終了
申込方法 大会公式ホームページ(http://www.akg-hc.jp/)よりお申込ください
GoProなんかで撮影されたスノーボードの動画を見ていると、セルフィースティックを使ったもの、ヘルメットマウントのもの、そしてスタビライザーを自分で持ったり、もしくは伴走者が持ったりするものなど、いろいろな撮り方があるみたいです。
同じようなことが自転車でもできたら面白いだろうなぁと思うのですが、たま〜にバラエティ番組なんかで、ヘルメットに長い棒とカメラを取り付けられてるタレントを見たりすると、ちょっとかわいそうになります。なかにはセルフィースティックを持ってサイクリングするツワモノをいるみたいですが、まぁ、危ない。