ANCHOR 2016年モデル:RS9と同様の開発手法を用いたアルミレーサー「RS6」
先日はブリヂストン・アンカーの新しいロードバイク「RS9」を紹介しましたが、アルミフレームもモデルチェンジします。RS9で用いられた、ブリヂストン 中央研究所と共同開発した解析技術が、このRS6にも活かされています。
先日はブリヂストン・アンカーの新しいロードバイク「RS9」を紹介しましたが、アルミフレームもモデルチェンジします。RS9で用いられた、ブリヂストン 中央研究所と共同開発した解析技術が、このRS6にも活かされています。
クロスバイクの定番モデル、人気モデルとしてよく名前の挙がる、SPECIALIZED(スペシャライズド)の「SIRRUS(シラス)」シリーズ。その2016年モデルの情報を、同社のWebサイトで見ることができます。今回はシラスシリーズのラインナップを紹介したいと思うのですが、その前にひとつ気づいたことがありました。
GIANTの製品情報が2016年モデルに更新されていますね。今日は同社のラインナップの中から、グラベルロードの「REVOLT」シリーズを紹介します。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR」では、カラーオーダーできることが魅力のひとつになっていましたが、2016年モデルではその内容が新しくなります。
日曜日の午後から、いつものように自転車にまたがって鶴見川サイクリングロードへと向かい、寺家ふるさと村のあたりをグルグルと回っていました。
ブリヂストンサイクルが、街乗り〜フィットネス志向のスポーツ車ライン「CYLVA」に、20インチのフォールディングバイク(折りたたみ自転車)「CYLVA F6F」および「F8F」を追加していました。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」の2016年モデル発表会が開催されました。新たな開発手法を用いた新しいフラッグシップモデル「RS9」が登場しています。
趣味の時間は、人生に不可欠。けれど、家族と過ごす時間も大事。そんなわけで、自転車で走るのは専ら早朝から朝方です。
iPhoneやiOSの「Google Maps」アプリで、地点長押し(ロングタップ)によりストリートビューのサムネールが見られるようになっていました。
だいぶ前に本国サイトで発表された際に記事にした、COLNAGOの新型「CLX」。今までのCLXとはまったく異なるデザインなので、既存のユーザーを中心にさまざまな反響がありました。