RALEIGH 2016年モデル:理想的な剛性とリーズナブルな価格を実現したステンレススチール「CRS」
先月、京急蒲田で開催された、「ARAYA」と「RALEIGH」を擁する新家工業の展示会。ブース内をふらふらと歩いていると、鈍い銀色のフレームが目に入りました。「ん、クロモリにこんな渋い仕上げのモデルが出たのか」と思って近寄ってみると。
先月、京急蒲田で開催された、「ARAYA」と「RALEIGH」を擁する新家工業の展示会。ブース内をふらふらと歩いていると、鈍い銀色のフレームが目に入りました。「ん、クロモリにこんな渋い仕上げのモデルが出たのか」と思って近寄ってみると。
「どうこうほうのためなら死ねる」、略して「どこしね」。そんなゲームをセガゲームスに、そしてテーマソングを光吉猛修さんに1曲作っていただきたい……と思えるようなニュースが、数日前に配信されていました。
JAMISのロングセラーモデル、クロモリロードの「QUEST」シリーズの2016年モデルが発表されました。初代の発表は1988年で、マイナーチェンジを繰り返しつつ、ヘッドチューブが長くBBハイトが低い現在のスタイルが出来上がっています。
先週のしまなみ海道サイクリング(&仕事)で今治に宿泊した際に食べたものを紹介します。まずは今治の常連に連れて行ってもらった、カレーのお店から。
スペシャライズド・ジャパンが、公式オンラインストアを2015年9月29日(火)午前10時にオープンさせると発表しています。
TREK(トレック)の2106年モデルでいちばんの注目といえば、やはりフルモデルチェンジした「MADONE(マドン)」でしょうか。そのMADONEが8月下旬からカスタムオーダープログラム「PROJECTONE(プロジェクトワン)」に対応しているので、Webサイト上で試してみました。
すでに一部のWebサイトで実写画像も出ているのでご存知の方も多いと思いますが、ヤマハ発動機が新しい電動アシストスポーツ自転車「YPJ」のティザーサイトを公開中です。
みなさんは充実したシルバーウイークを過ごせましたか? 私はシルバーウイーク後半にしまなみ方面へと仕事で出かけていたのですが、すべての用事が済んだ連休明けの木曜日、ようやくしまなみ海道の一部をサイクリングすることができました。
ストリートを強く意識して「最高にカッコイイ自転車を製作する」という明確なコンセプトのもとに製品を送り出している「ROCKBIKES(ロックバイクス)」。立ち上がって年数の浅いブランドではありますが、そのスタイルと性能に、今多くの人が注目しています。
KONA(コナ)のラインナップには常にクロモリロードバイクが存在します。先日紹介した「HONKY TONK」と「PENTHOUSE」もクロモリ。そして今回紹介する「ROADHOUSE」は、ディスクブレーキを採用した上位モデルです。
GIANT(ジャイアント)のDEFY(ディファイ)は、上位モデルでカーボンフレームを採用したエンデュランス系ロードバイク「DEFY ADVANCED」の設計思想を受け継ぎながら、ビギナーにもとっつきやすい構成としたアルミフレームモデルです。
COLNAGO(コルナゴ)の2016年ラインナップには、おなじみ「MASTER X-LIGHT」と、かつてのモデル名を復刻させた限定車「Arabesque」があります。その違いを、実車写真と製品写真を交えながら、簡単にですが見比べてみました。