6月13日(土)〜14日(日)開催「北海道スポーツサイクルフェスティバル」
今年も「北海道スポーツサイクルフェスティバル」が開催されます。日程は6月13日(土)〜14日(日)の2日間で、場所は札幌市東区のスポーツ交流施設「つどーむ」屋外駐車場の特設会場です。入場無料となっています。
今年も「北海道スポーツサイクルフェスティバル」が開催されます。日程は6月13日(土)〜14日(日)の2日間で、場所は札幌市東区のスポーツ交流施設「つどーむ」屋外駐車場の特設会場です。入場無料となっています。
先週、取材で愛媛県今治市に行ってきました。取材の本題は後日紹介するとして、今日は商店街で見かけた風景を。
駅ではなく港を中心にして栄えた今治の街では、今治港から内陸に向かって商店街が伸びています。しかし近年は「しまなみ海道」の開通もあり、人の流れが大きく変わっていて、商店街は閑散としてしています。
6月1日に始まった「自転車運転者講習制度」にともなってよく聞かれるのが「自転車指導警告票」ということば。6月1日、各地においてキャンペーン的に行われた指導・取り締まりにおいてもよく出ていたようです。
高知県警が配布している交通安全教育用教材の教員用資料の中で、この「自転車指導警告票」について触れられていました。
交通安全教育用教材「T・S・N」(Traffic・Safety・News) | 高知県警察ホームページ「こうちのまもり」.
「平成27年2月号(教員用解説)」より引用します。
『指導警告票は、警察官が、自転車利用者の違反を認めた場合、その者に停止を求め、当該行為が、道路交通法違反に該当し、刑罰に該当することを認識させ、交通ルールを遵守してもらうために交付するものです。』
『(指導警告票は道路交通法に基づく処分ではなく、強く注意を喚起するものです。)』
ミヤタが、クロモリフレームのマルチパーパスバイク「SPORTOUR(スポルツアー)」を発表していました。
スポルツアーは、フレームにはミヤタ独自のSSTB(スパイラル・スプライン・トリプル・バデッド)クロモリチューブを採用、ドロップハンドルと太めのタイヤにより幅広い用途に対応するスポーツバイクです。
5月末、佐川急便が「しまなみ海道手ぶらサイクリング」というサービスを発表していました。
SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、「しまなみ海道手ぶらサイクリング」を5月21日から開始しました。
via 【佐川急便】「しまなみ海道手ぶらサイクリ…│ニュースリリース│佐川急便株式会社<SGホールディングスグループ>.
本州の尾道と四国の今治を結ぶ「しまなみ海道」。どうせサイクリングするなら、本州から四国まで、もしくは四国から本州まで走り通したいですよね。しかし、遠方からですとどうしても宿泊を伴う旅程になります。例えば大阪の人が金曜日の夜に尾道入りして、朝からサイクリングを楽しみ、今治に着いたらもう1泊して観光して帰る……となると、荷物を背負ったサイクリングになってしまいます。もう着ない服とかは、自宅に送ってしまえるとしても。
そこで「しまなみ海道手ぶらサイクリング」の登場というわけです。この「しまなみ海道手ぶらサイクリング」では、尾道〜今治間の提携ホテルの間で、荷物を当日配送してくれるというもの。
これなら、1泊目のホテルと2泊目のホテルの間の荷物を減らすことができます。
季節に1〜2回しかラーメンを食べない筆者ですが、とある週末、急に「あ、ラーメン食べたい」と思いました。でもせっかくの週末だから、自転車にも乗りたい。「じゃあ自転車でラーメン食べに行けばいいんだ、カロリー消費にもなるし」ということで、Googleマップを開いてちょっと離れた街にある中華料理店orラーメン屋さんを探しました。
そして、ある場所にあたりをつけて、ホームコースである鶴見川沿いを走ること数十分。
なんだか不思議な街に、来てしまった……。
自転車でも徒歩でもよく通る道路沿いに、気になる石碑があるのです。以前は何の石碑なのかまったくよくわからなかったものも、Ingressのポータルになることで、とりあえず「何なのか」はわかるようになったものもあります。
そんな“石碑系ポータル”を、自転車で出かけたついでに改めてチェックしてみました。
鶴見川の支流である麻生川沿いに、川崎市麻生区役所の柿生分庁舎というものが建っています。その敷地内にあるふたつの石碑。
5月の半ばに「田植えが近い〜」という記事をアップしました。
それから2週間ほどたって、横浜内陸でもだいぶ田植えが進んでいます。
前回訪れた「寺家ふるさと村」にふたたび行ってみると。
水が張られ田植えが行われた後でした。